画一的な英語の勉強にさよなら!ドンブリ勘定的習得法のすゝめ

連休中に英語を猛勉強中の友人と会ったのですが、何だかもうガンジガラメの状態になっており、その「苦行」のような勉強内容に驚くと共に、少し呆れてしまいました^^;

いえ、もちろん一番辛いのは当の本人なのでしょうが…。

何というか、英語の習得に対してあまりにも画一的なイメージに縛られてしまっているようなのです。もう、強迫観念に捉われている感じですね。

例えば英単語は最低何万語を覚えなければいけないとか、英文法は問題集をやって全て正解出来ないとダメとか、リスニングでは音声の一字一句を逃さずに聴き取らないと…とか、スピーキングでは英文法に厳密に話さないと絶対にダメとか…

もちろん、それらはすべて「正論」ではあります。単語だって数百語しか知らないよりは数千語知っている方が有利ですし、当然、数万語知っていれば辞書をひく必要はなくなるでしょう^^

英文法だってきちんと理解して、問題集を全問正解出来ればすばらしいことです。リスニングも、実際にディクテーションというトレーニングでは一字一句聴き逃さずに単語を書き出します。スピーキングでも英文法に厳密に沿って話せれば、それが最高です。

…が、しかし!!!

それで実際に英語を話せるようになるのか?と言えば、決してそんなことはないんですよ。とても不思議な話ですが。

何万語を覚えて、完璧な英文法知識を頭に入れて、まさに「歩く英語辞書・英文法書」みたいな人が、実際にはまったく英語を話せないなんてことが意外と多いんです。

あなたの周りにもいるのではないでしょうか?

TOEIC(R)テストで高得点を取っているという割には、実際に外国人と会話するとほとんど英語が話せないという人。やけに英文法ばかり詳しくて、しょっちゅう人の英語の粗探しをしている割には、英会話になると急におとなしくなってしまう人。

実は、私の友人も英語の勉強を一所懸命に続けているにも関わらず、なかなか英語を話せるようにならない…という悩みを抱えていたのです(TOEICは900点以上にも関わらず)。

ここで重要なことは「画一的な勉強法」にこだわり過ぎないということです。ここで言う「画一的」というのは、いわゆる旧態依然とした、英語の習得に対する偏った考え方のこと。

それは先も書いた通り、単語を〇〇個覚えなければいけないとか、英文法書をすべて勉強しなければいけないとか、TOEICで〇〇点取らなければいけないとか、すべて聞き逃してはいけないとか、文法に厳密に話さなければいけないとか、そういう「~でなければいけない」という妙な強迫観念です。

私の周りには英語を話せる人がたくさんいますが、その多くが「~でなければいけない」という強迫的な英語の勉強をしていません。もっと自由に、楽しく身につけているのです。

もちろん、会社や学校でTOEICのスコア・アップを要求されているのであれば、ある程度「強制」も仕方がないかも知れませんが、そうではなく、単に英語を話せるようになりたい!と思われているのであれば、あまり「~でなければいけない」という画一的な考え方に捉われない方がいいです。

これは英語の勉強そのものだけでなく、例えば英文の訳し方一つ取っても言えることですね。一つの英文の訳が、必ず一つの日本語になるわけではないのと同様に、日本語を英文に訳した時、それこそ人がいれば人の数だけ、シチュエーションの数だけさまざまな英訳例が存在します。

しかし、画一的な強迫観念に捉われている人は、そういう柔軟な考え方が出来ません。すべて数学のようにキチッと答えが出ないと気が済まないのです。そこが、真面目人間の辛い所ですね。融通が効かないのです。

英語は「言葉」ですから、そこに厳密な「~でなければいけない」という公式を当てはめると辛くなってしまいます。もっと自由に、もっと楽しく、…さらに私流の表現で言えば、「ドンブリ勘定」で英語を勉強すると、もっとラクに英語を身につけることが出来るようになります^^

もっとユル~い感じで勉強しましょう!

■ ラインマスター毎日英語塾(5/7)タレコミ情報 ■

今日は月曜日でしたので、英文法の解説として前置詞の by と until を詳しく勉強しました。明日は大人気のリスニング講座をお送りする予定です。

「ちょっとやってみようかな…」と感じた時が「始め時」です^^ 今夜中にお申込み頂けたら明日より最新講座をお届けしますので、今すぐお申込み下さい^^

↓↓↓
http://www.loftypub.com/linemastermej/

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ