知っている単語ばかりなのにどうして聴き取れないのか?

リスニング(ヒアリング)の練習をしていて、後でトランスクリプトを見ながら答え合わせをしてみて「え!」と愕然としたことはないでしょうか?

「え、なんでこんなに簡単な単語が聴き取れなかったの!?」

なんてこと、よくあると思います^^

実際、ネイティブの英会話に使われている単語のほとんどが中学生でも知っているような単語ばかり。では、何故聴き取れないのでしょうか?

それには色々な原因が考えられますが、一番の原因は「単語単位の発音」を期待し過ぎていることです。つまり、単語の発音を覚えれば、それで聴き取れると思ってしまっているわけです。

日本人は英単語を覚える時に発音も一緒に覚えようとします。確かにそれはそれで重要なことなのですが、実際の英会話においては、単語がそれぞれ独立して個々の発音で聞こえることはまずありません。

例えば… 日常英会話の定番の挨拶であるHow are you doing? なんてラインがありますが、こんなのを「ハウ」「アー」「ユー」「ドゥーイング」なんて区切って発音するネイティブはいません。

ほとんどの場合「ハゥユードゥィン?」と一語にまとまって発音されます。これだって良くみたら簡単な単語ばかり。How, Are, You, Doing ですからね。

同じようなラインに How is it going? というのがあります。これもアメリカでは定番の挨拶で「元気?」という意味ですが「ハウ」「イズ」「イット」「ゴーイング?」なんて区切って発音するアメリカ人は絶対にいません^^;

これも「ハゥズィッゴーィン?」という感じで、やはり一息に発音されます。これも How, Is, It, Going で超シンプルな、簡単な単語ばかりです。

こんな単語を知らない日本人はいないですよね?少なくとも中学1年で英語の教科書を読んだことがある人なら知っている単語ばかりです。

しかし、実際の英会話になると聴き取れない。それは、それぞれの単語の発音を知っていても意味がないからです。重要なのは、単語単位ではなく言葉のまとまり単位で発音を覚えること。

その言葉のまとまりというのが、ラインであったり、ライン・パーツであったりするわけです。これを知らないといつまで経っても単語単位で英語を聴こうとしてしまいます。だから、カンタンな英語であっても聴き取れないんですね。

英語を聴き取れるようになりたかったら、単語単位ではなく、ライン単位の発音を知り、それに慣れるようにすると良いです。別に暗記する必要はありません。ただ「慣れれば」良いのです。

それでは良い週末を!

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