自分自身が好きな人は英語をベラベラ話せるようになります

唐突に聞きますが、

「あなたは自分自身に【自信】がありますか?」

もっと言えば、

「あなたは自分自身を【大好き】ですか?」

日本人は控えめで謙虚な人が多いですから、そんな質問に対して「自信なんて…まったくありません」「自分自身が大好きなわけないです…」なんて下を向かれてしまうかも知れませんね。しかし、これはとても大事なメンタリティの話ですのでどうかよく理解して頂きたいのです。

実は、人間は誰でも自分自身のイメージである「セルフ・イメージ」というものを持っています。私には私の「セルフ・イメージ」が、あなたにはあなたの「セルフ・イメージ」があるのです。

自己啓発本なんかをよく読む人はご存知かも知れませんが、この「セルフ・イメージ」が、英語の能力にも大きく関わっていることが実証されています。

セルフ・イメージというのは、簡単に言ってしまえば、あなたが持っている「あなた自身のイメージ」のことです。一般に、セルフ・イメージが高い人(理想を含めて、自分の意識が高い人)は自分自身に惚れ込んでいて、自信に満ち溢れています

一方、セルフ・イメージが低い人は、自分を卑下します。「私には出来ない」「私には無理だ」と常に自分の能力や性格の「欠けている」部分に目を向ける傾向があるのです。したがって、セルフ・イメージが低い人は自分に自信がなく、また自分のことを好きになれません

例えば、英会話一つとっても、自分に自信がある人というのは堂々と会話に臨むことができます。仮にその人が、一般的に言う「英語力」に欠けていたとしても、堂々とした態度で会話に臨むので、結果的にコミュニケーションがうまく成立するのです。

英語をうまく話せるようになるには英文法の知識や知っている単語の数を増やせばいいのだろうと考える人は多いですが、実際のところ、それよりも重要なのは「堂々と話を進められる姿勢・態度」なんですね。

「私は話せる」と思い込むことが、まず大切というわけです。しかし、残念なことに多くの日本人は、「謙虚」で「控え目」な人が多いため、セルフ・イメージを自分で低くしてしまっているケースが非常に多いのです。これはとても勿体ない話です。

本当は十分に英会話を楽しめるレベルの文法力・単語力があるにも関わらず、「私には無理」「私は話せない」という間違ったセルフ・イメージが先行してしまい、結果的にコミュニケーションを阻害してしまっているというわけです。

セルフ・イメージが高い人は、自分には出来る!やれる!という気持ちが強いため、例えばリスニングで半分聴き取れたら「すごい!半分も聴き取れた!」という捉え方が出来ます。

そして、「自分はなんてすごいんだろう!」と自分を好きになることが出来るのです^^ 確かに、それは「自意識過剰」なのかも知れませんし、「ナルシスト」なのかも知れません。しかし結果的に、その高いセルフ・イメージによって、英語の上達が加速されるのであれば、問題ないですよね。

一方、セルフ・イメージの低い人は常に自分を卑下する傾向がありますので、リスニングで半分聴き取れても「あぁ…半分しか聴き取れない。私はやっぱりダメだ」と思い込んでしまうのです。

そして、そんな調子ですから自分のことを好きにもなれず、自信もありません。だから、英会話の際も「間違っているんじゃないか」「通じないんじゃないか」とオドオドするだけでサッパリ会話が続かない…という悪循環を繰り返すのです。

ゴールデン・ウィークに英会話マスターの合宿セミナーを開かれる奥村さんも言われています。「英語が話せない人は、本当は話せないのではなく 話せないと『思い込んでいる』のです」

ここ、すごく重要です。

このメルマガを読まれている方であれば、それなりの英語の勉強は続けられてきたことと思います。つまり、知識面としての英語力は、既に十分に身に付いているのです。あと必要なのは、メンタル的な部分…すなわち「セルフ・イメージ」の強化ですね。

これをいかに高めるかが【鍵】というわけです。

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