ジェスチャーは大切な表現手段

日本人と比べて欧米人は(おうべいか!!)本当によく身振り手振りを交えて
話します。また表情も豊かなんですよね。

うちの近所に住んでいるアメリカ人のおじさん。
いつもニコニコして道ですれ違う近所の人に「ハ~イ!」って手を振って
います。

一方、日本人はそういう習慣はありませんから町ですれ違っても誰も無視。
話している時に身振り手振りを交えたり、オーバーに表情を変えるという
ことをあまりしません。

まあ、それは国民性とか習慣の違いですから、仕方がないことなのです。

ただし、英語を話す時は欧米人のように身振り手振りを交えた方が良いん
ですね。

日本人で英語を少しでも話すことが出来る人であればわかると思いますが、
母国語(つまり日本語)を話す時と比べて、第二言語として話す英語では
表現力が格段に劣ります。

例えば、日本語で10言えることが2~3程度しか表現できないのでは
ないでしょうか。

勿論、英語の上達とともにこういった表現力は向上するものですが、ここで
見落とせないものが、上述の「身振り手振り」と「表情」なんです。

身振り手振り、すなわちジェスチャーですが、私たち日本人は会話をする
時に大げさにジェスチャーを交えて表現することに慣れていません。

少しの身振り手振りなら交えることがあると思いますが、ほとんどの人は
そんなに大げさにジェスチャーを交えて話すことはないと思います。

ところが、特に英語を話している時はなるべく積極的にジェスチャーを交え
た方が表現力を格段にアップさせることが出来ます。

また、日本人は表情が本当に乏しいというか、感情を顔に表さない人種なので
このあたりも英語を話す時はなるべく改善すると良いです。

実は私が留学して間もない頃、この表情の問題には本当に悩まされました。

あるアメリカ人の友人に「お前の表情は本当に硬い、何考えているんだか
わからん」みたいなことを言われたことがあり、え~?って思ったんです。

それまで英語の勉強はしていても自分の表情のことまでは気がまわりません
でしたからね。

それで、一生懸命作り笑いをする練習をしました(^^;

毎日鏡の前に立ってニコッ、ニター、エヘッ、フフフ…とか練習するんです。

よく夜中にやっていましたので、ホームステイ先の人に見られたらヤバかった
でしょうね。絶対に頭がイっちゃっていると思われますよね。

それで、そんな特訓のおかげで割と自然に作り笑顔を出せるようになりました。

作り笑顔だけでなく、会話の時はなるべくアメリカ人の真似をして大げさに
身振り手振りを交え、オーバーなリアクションを常に心がけるように
したんです。

やはり、このような「言葉」以外の表現手段というのも非常に大切で、たった
それだけのことで1~2割表現力が向上するんですね。

特に日本人である皆さんには、文法や語彙の習得だけでなく、このような面
も軽視せず、トレーニングすることをおすすめします(^^)

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2007年2月20日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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