だから、あなたの英会話は虚しく感じるのです

先週、メルマガの読者からこんな質問を頂きました:

「渡邊先生の教本のおかげで、英会話では自分の言いたいことを話せるようにはなったのですが、それでもどうも心から楽しめない自分がいます。一体、この虚しさは何が原因なのでしょうか」

なるほど、英語を話せるようにはなったけれど、英会話を心底楽しむことが出来ないということですね。それどころか、虚しさを感じてしまっている…。

実は、こういう方は結構たくさんいらっしゃいます。

つまり、ある程度英語の知識を得て、例えばスピーキングでは自分の話すべきフレーズを覚えておいたり、あらかじめ入念な準備をして英会話に臨むことで、そこそこの英会話はすぐに出来るようになります。

言ってみれば、裏ワザ的なアプローチですね。確かにそれで、表面的には英語を話せるようにはなります。おそらく、流暢に英語を話しているあなたを見て、周囲の日本人は「すごいなぁ、英語ペラペラなんだな」と思うかも知れません。

しかし、この方が言われるように、表面的には英語を話せているようにはなっても、本当の意味での「会話」を楽しんでいるかと言えば、決してそういう感じではなく…むしろ、虚しささえ感じてしまう…。

その原因は、実はとても簡単な話で、要するに会話に「心が通っていない」からなんですね。表面的な、ロボットの会話になってしまっている、というわけです。

当然ですが、自分が話すことを英語に訳して覚えておき、それを実際の英会話で口に出せば、よほど発音が悪くない限り、相手の外国人はあなたの英語を理解することが出来るはずです。

そして、それを元に、英会話を成立させることも可能でしょう。しかし、それではただ単に「言葉」が通じているだけなんです。情報が、ただ単に伝わっているだけなんですね。非常に表面的なんです。

それは、言ってみれば、ロボットの会話のようなもの。電車の中で流れる自動のアナウンスと同じです。ただ単に、淡々と情報のみが伝わっているだけに過ぎません。

もちろん、それでも言葉が通じるだけ立派な「コミュニケーション」なのですが、会話というのはただ単に情報だけを伝えれば良いというものではありません。

では何が重要なのかというと、それは【共感】です。

共感とは「共に感じる」こと。つまり、感情や感覚を共有出来るということです。感動や感激を共有出来るということです。

受験に合格して嬉しかった、結婚して幸せを感じる、子供が生まれてかわいい、親が死んで悲しい、税金が上がって腹が立つ、地震が起きて怖い…等々

こういう「感情」を、相手に伝えたり、または相手から伝えられた時に、いかに相手の気持ちと共感できるか。または自分の気持ちに共感してもらえるか。

ここが無いと、それは本当の意味での「会話」とは言えないのです。共感がない英会話なんて、英会話教材に付属しているCDの音声みたいなものです。非常に無機質で、味気ないものなのです。

あなたは、心が通った「英会話」をしていますか?

もし、裏ワザや表面的な技術だけの会話になってしまっているのであれば、今ここで立ち止まって、どうすれば心が通った、共感できる「英会話」が可能になるか考えてみて下さいネ^^

 

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2012年2月19日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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