簡単な単語ばかりなのに理解できないのはコイツらのせいです

リスニングが苦手な方に、簡単な英語音声のディクテーションをさせると、たいていの方はビックリされます。

「こ、こんな簡単な単語ばかりなのに何故聴き取れないんだろう!」

確かに、英語音声の内容をすべて書き取った英文を読んでみると、take, look, get, make, out, give, off, in, hand, put…等々、それこそ中学校の1~2年で習うような基本中の基本単語ばかりがズラズラと並んでいます。

落ち着いて読んでみれば、本当に簡単な英語…。

それなのに、ひとたびネイティブ・スピーカーが口にするとペラペラペラ~ッと聞こえて、何を言っているんだかさっぱりわからない。

あなたも、そんな「狐につままれたような気分」になったことはないでしょうか?

何故、こんな簡単な英語なのに聴き取れないんだろう?と。

確かに、英語の音声では「リエゾン」というのがあって、隣り合う単語の母音や子音の並び具合によっては発音がまったく異なって聞こえるようなことがあります。

実際、それも聴き取りが難しくなる原因の一つではありますが、今日ご紹介する「コイツら」とは…

ズバリ、英語の「句動詞」のことです。

句動詞とは「群動詞」とも呼ばれているもので、簡単な動詞 + 副詞・前置詞で、バラエティに富む表現が出来るようになるもの。

例えば、go + ahead で「(お先に)どうぞ」という意味であったり、take a look で「ちょっと見てみる」といった意味になったりしますね。

で、実はネイティブの会話においては、この句動詞というのが非常に多く使われています。

もう本当に、さまざまな句動詞が使われているわけです。

こういう句動詞を一つ一つ分解すると、take, a, look, とか、come, down とか、get, off とか、まぁ本当に簡単な単語であることがわかります。

実は、リスニングもそうなのですが、この「句動詞」をたくさん覚えておくことでスピーキングも、より「ネイティブ」らしい、いわゆるカッコいい英語の話し方が出来るようになるものです。

ちなみに、このような句動詞というのは、それだけで覚えようとしてもなかなかイメージが掴めなかったり、覚えられなかったりします。

したがって、冒頭で書いたように YouTube などでネイティブの生の会話などをディクテーションして、その中で使われている句動詞を辞書で調べて文(これをラインと言います)ごと覚えてしまうことをお勧めします。

1ヶ月間でも集中して基本的な句動詞を覚えてみて下さい。それだけでリスニング力もスピーキング力も驚くほどアップしますよ^^

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今日は木曜でしたのでリーディングの専門講座でアメリカのニュース記事から興味深いものを一つ読んでみました。明日はライティングの講座をお送りする予定です。

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