英文法との正しい「お付き合いのしかた」教えます

英文法を知らなければ、英語を話すことも、聴き取ることも、読むことも、書くことも出来ない…。確かに、それは正しいです。しかし、英文法を知らなくても英語を話したり、聴き取ったり、読んだり、書いたり出来る…というのも事実です。

では、一体「英文法」とは何なのでしょうか。そして、英文法との正しい付き合い方とはどんなものでしょう。今日はその辺りの話をしたいと思います^^

まず、英文法というのは、その名の通り「英語を扱う法(ルール)」のことですね。世の中には色々なルールがあります。ルールというのは規則のこと。英語を使う上で、皆が皆、勝手なことを話していたら意味がわからなくなります。そのために「ルール」があるわけです。

例えば、楽器を弾くためには楽譜があります。五線譜と音符(オタマジャクシ)です。これは楽器を演奏するためのルール。自動車を運転するにも交通ルールがあります。

しかし、世の中には楽譜が読めなくても上手に楽器を演奏出来る人がいます。交通ルールを知らなくても、自動車を運転することは誰にでも出来ます(公道でそれをやれば大問題ですが^^;)。

英語を使うことと英文法を知っているということの関係は、まさにそれに当てはまるわけです。英文法なんてサッパリわかりません!という人がネイティブのような発音で英語をペラペラ話すことがあります。

それはまさに楽譜が読めなくてもピアノを上手に弾ける人と似ています。このタイプの人は「経験的」に英語やピアノを体得してしまっているのです

では、英文法は勉強しないでも良いのか?と言えば、そういうわけにはいきません。例えばピアノであれば、自宅で一人で弾いて楽しんでいるだけなら楽譜が読めなくてもかまわないでしょう。しかし、英語は一人だけで使うものではないのです。これは大勢の人が使っている「言葉」ですから、最終的には、やはりルールに従う必要があります。

ただ、それを最初から詳しく覚えようとすると、多くの人がつまらなくなってしまうのです。なぜなら、英文法というのは、元々「面倒臭いもの」だからです。星の数ほどある英語の事例を、それぞれ一つずつルールに分けて詳しく分類・説明しているのが英文法だからです。こんなのを全て覚えようとしたら、イヤになってしまうのは当然のことです^^;

そこで、英文法との付き合い方ですが…。私のお勧めとしては、はじめから「濃い」お付き合いは避けた方が良いです。まずは「お友だち」から始めましょう^^ 初めから深入りは禁物です。

そして、英語に少し慣れてきたら…、ある程度のレベルまで英語を扱えるようになったら、そこからちょっと「深い仲」になると良いでしょう。言ってみれば、ここから正式に「交際」を始めるということです。

また、英文法との関係を良好に長続きさせたいのであれば、なるべく夢中にならないよう自制して下さい。「付かず離れず」という関係をキープするのです。中には英文法が好きで好きでたまらなくなってしまって、自分の全てを捧げてしまう人がいます。日本人には多いんです、このタイプの人が^^;

こうなってしまうと、周りのものが目に入らなくなり、英文法、英文法、英文法…と毎日うわ言のように口にして英文法以外のことが頭に入らなくなってしまいます。英文法が気になって、せっかく楽しいはずの英語の習得がちっとも楽しくなくなってしまうのです。

ですから、英文法との付き合い方は「付かず離れず」あまり深入りせず、チョイチョイのところで関係を維持すると良いでしょう^^

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2012年1月21日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英文法

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