毎日チョットずつでは足りません

はい、それでは今回も読者の方からの質問をご紹介しますね~。

質問:

英語で話す機会の全く無いそろそろ61歳の女性です。
もっぱらラジオやテレビでうんうんと聞いたり真似したりのぐうたら学習?のみ。
記憶力も衰え、簡単な言い回しもその時は理解したつもりでも出てくるもの
ではありませんね。でも、毎日数分ですが英文を聞き何度かシャドーイングを
繰り返しておよそ10ヶ月、英語が英語としてほんの少し聞こえるように
なってはいるんです。でも、何を言ってるかは分かりません。こんなレヴェルの
私、この先どうすれば英会話に近づけることができるのでしょうか?
ちなみに英語、高校時代から好きではありませんでした。今は興味があります。
回答:

なるほど、私の母と同じ年齢の方ですね。
うちの母は英語の「エ」の字もわかりませんし、興味さえありませんから
毎日シャドーイングされているということだけでも素晴らしいです(^^)

まあ、英語だけでなく語学を習得するのに年齢は関係ありませんから、どの
年齢層の方にも当てはまることをお話ししたいと思います。

まず、英語を話せるようになりたいのであれば、厳しい言い方になってしまい
ますがご質問者の方のような「ぐうたら」学習や毎日数分だけの勉強はあまり
効果がありません。

どちらかと言うとこのような勉強方法は無意味で、単なる自己満足で
終わってしまう可能性が高いものです。

英語だけに限りませんが、母国語以外の言語を一つ習得するということは
脳の中をそれなりに大幅にリフォームする必要があります。

これは毎日少しずつコツコツやっていれば、そのうち話せるようになる
のではないか、というような甘いものではありません。

短期間に大量の英語のインプットを行い、脳の中の回路をバイリンガル向け
にドカッと変える必要があるんです。

不思議なことに日本人には「毎日コツコツと」という標語を好む人が多い
ようです。ちょっとずつ、地道に努力を続ければいつか報われる、という
ような変な精神論です。

本当に英語を話せるようになりたいと心から切望されているのでしたら、
そのようなチマチマした学習法はすぐにやめた方が良いです。

時間の無駄になりますからね。お金も大切ですが、時間はもっと大切です。

ご質問者の方は10ヶ月も勉強を続けられたということですが、私の方法を
10ヶ月も実践すればかなり上級の英会話が可能なレベルになります。

ハッキリ言って、もったいないな~と思ってしまいます。

まずは1週間で構いませんから、1日5時間くらい集中して英語と接して
みて下さい。

この5時間の間に洋画を集中して観たり、英会話の教本を使って勉強したり、
海外のインターネットサイトを閲覧したり、ペーパーバックを読んだり、
もちろんシャドーイングの練習でも構いません。とにかく集中して英語と
接し、それを1週間続けてみて下さい。毎日5時間「英語だけ!」という
状態を作り、それを1週間続けてみるんです。

1週間後、必ず今までと違った「何か」を感じることが出来るはずです。

この「何か」というのが要するに脳内の英語回路が開いた証拠なんですね。
このような変化が起きるくらい、集中的に英語と接する必要があります。

多くの日本人が間違えている点は、毎日少しずつ英語を勉強すれば良いと
思っていることです。

1日3単語ずつ覚えよう、1日1ページ英字新聞を読もう…。
確かに、そんな毎日でも英語を勉強しているような気になって、
ああ私って頑張っちゃってるなぁ、なんて思いがちなんですが、1年たっても
2年たっても英語を話せるようにならず、結局英語の習得をあきらめて
しまいます。そんな日本人がどれだけ多いことでしょうか。

どうか「短期でドバっと」という標語のもと、英語と集中して接してみて
下さい!必ず道が開けますよ(^^)

健闘を祈っています~!

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