低いトーンで話してみよう

昨日、とある駅で電車を待っていたところ、感動するほど英語が上手な日本人
を見かけました。

30歳くらいの男性で、一見作業員風。失礼ながら英語とは無縁のルックスです。

今どき公衆の面前で携帯電話の着信音を鳴らす人も珍しいですが、突然その人
の携帯がピリピリ~!っと鳴りました。

「もしもし…, oh yeah it’s me. How are you doing?」

ここで私ハッとしました。

かなり発音がうまい。いや、ほとんどネイティブレベル。
日本人の男性でここまで上手な英語を話せる人は珍しいって感じです。

ムム、同業者か?と私は片耳を大きくして彼の英語に聞き入りました。

こういう時、職業柄どうしても気になって好奇心むき出しになってしまう
んですよね~(^^;

電車が来るまでしばらくの間、男性は流暢な英語を披露してくれました。

内容からするとビジネスの話をしているようで、相手が交互に日本人と
変わるようで、英語を話しては日本語を話すという感じで会話が続いて
いました。

こんなに客観的に日本人の話す英語を聞くのも珍しいのですが、そこで一つ
発見があったんです。

前にも書いたことがありますが、それは「声のトーン」です。

この男性は日本語と英語を交互に話していたのですが、その「声のトーン」が
英語と日本語で明らかに違ったのです。

これは自分で話しているとなかなか気付かないものなんですよね。

具体的に言うと、日本語を話している時は甲高い声になり、英語を話すと
かなり低いトーンの声になるんです。

同じ人が話しているのか?と思うほどその違いが顕著にわかりました。

実は、英語を話す時はなるべく低い声(小さい声という意味ではありません)
で話した方が英語「らしく」聞こえるということは経験的にわかっていました。

特に男性では低い、太い声の方が英語が上手に聞こえます。

もちろん女性でも同じことが言えます。

また、日本人が英語を話す時は緊張感などからどうしても声が上ずってしまい
がちです。外人を見るとアワワ…となって妙に甲高い声になってしまうんです
ね。

それが下手な日本人英語をさらに聞きづらいものにしていると考えられます。

とにかく英語を話す時は、なるべく低いトーンで、落ち着いて話すように
心がけると良いでしょう。

今日の英会話ワンポイントアドバイスでした~!

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