発音的に規則に従っていないってどういうこと?

昨日のメルマガ・ブログを読んだ読者から質問のメールを頂きました。昨日の記事の一部を以下に抜粋します:

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「ここで言う「デタラメ」というのは、文法的・語法的・発音的に規則に従っていない、ということ。しかし「デタラメ」であるからと言って、その英語が「間違っている」というわけではないのです。むしろ、その方が会話の英語としては自然で、そういう意味では「正しい英語」と言えるのかもしれません。」

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で、読者からの質問は「文法的・語法的に規則に従っていないというのはわかるが、発音的に規則に従っていないとはどういう意味ですか?」というものでした。

確かにちょっとわかりにくかったかも知れませんね。発音的に規則に従っていないというのは、つまり、英会話における英語の発音というのは、学校で習うような「発音記号」通りの発音がされないということです。

これは、日本語で考えて頂ければわかりやすいと思います。例えば、日本語の会話で「いいんじゃない?」なんていう言い方を普通にしますが、これは厳密な日本語としては規則に従っていない発音と言えます。

「いいんじゃない?」は、正式に言えば「良いのではないですか?」とでも言うのでしょうか。最近では「~じゃね?」なんて、さらに砕けた表現が好まれてますが^^;

要するに、これと同じことが英語でも起こっているわけです。

例えば、有名な例で言えば going to が gonna(ガナ)want to が wanna(ワナ)という発音に変わります。この他、単語どうしの子音と母音の関係で音が大きく変わるリエゾンというのもありますね。

従って、発音的に規則に従っていないというのはそういうことなのですが、英会話(口語)では特にこのような発音の変化を知ることが非常に重要です。

英語の勉強を!と言って教科書ばかり読んで、発音記号なんか気にしていても、なかなか自然な英語を話せるようにはなりません。

それよりは、ネイティブが実際に口にしている実践の英語の発音を優先して覚えて下さい。発音記号を覚えて役に立つのは日本の学校での英語の試験ぐらいなのです。

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2012年1月18日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語の発音

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