短期集中で最初の壁を突破しよう!

「短期間でドバッと」という勉強法が良いということをお伝えしてきました。

その理由はいくつかありますが、一番の理由は短期の方がモチベーションを
維持しやすいということが挙げられます。

モチベーションについてもこれまで何度もお伝えしてきました。

モチベーション、すなわち「やる気」とか「動機づけ」のことですね。

「ようし、英語を勉強して~してやるぞ!」

そんな意欲をかきたてるエネルギーの源が必要なわけですが、とにかく
何にしてもモチベーションというのはよほど強くないと長く続かないもの
なのです。

それは英語の勉強に限ったことではありません。

皆さんは今まで三年以上かけて何かの目標を遂げたことがありますか?

確かに中には10年以上貯金して何か大きなものを買ったとか、そんな
意志の強い方もいらっしゃるかもしれませんが、大抵の人は三年以上
何かの目標に向かって全速力で努力し続けたということはあまりない
のではないでしょうか?

私は無理です。

特に日本において英語が話せるということはそれほど「必要性」がない
ことですしね。

日本で英語が話せなくても困りませんからね。

そんな中で、長期間英語を勉強するモチベーションを持続することは
本当に大変なことです。だから、ほとんどの人が英語のマスターを諦めて
しまうのです。途中でイヤなっちゃう。目標なんか忘れちゃうんです。

そんな意味でも、英語の勉強を短期間でドバッと行うということは効果的
なんですね。

三年以上もモチベーションを維持するのは無理だけれど、三ヶ月なら
どうでしょう? それくらいなら何とかなりそうですよね?

ここで誤解して頂きたくないのは、三ヶ月ですべての英語の勉強を
終わらせろと言っているわけではないことです。

当然、三ヶ月でネイティブと同レベルの英語力をつけることなんて無理です。

実際、英語の勉強に終わりはありません。常に戦い、戦いの連続なわけです。

その戦いは死ぬまで続くでしょう。

私たちプロの通訳者や翻訳者でさえ、毎日毎日勉強の連続です。
常にわからないことが目の前に立ちはだかります。
知らない単語や表現が出てきます。

従って、短期間で英語の勉強を終わらせろと言うのではなく、短期間で
あるレベルまで到達してしまいましょう、ということが言いたいのです。

その「あるレベル」というのは人によって異なると思いますが、例えば
日常会話がスムーズに行えるレベル、一般的な海外ドラマや洋画の要旨が
理解できるレベル、CNNのニュースがわかるレベルなどですね。

自分で「ああ、私は英語がわかるようになってきたな」と満足出来る
レベルのことです。

別の言い方をすれば、自分の英語を客観的に評価出来るようになるレベル。

そのレベルでしたら、3ヶ月~半年程度で誰でも到達することが出来ます。

そして、そのレベルに達してからは、細く長い勉強を続ければ良いのです。
そのレベルに達するまではとにかく大量の英語と接することが重要です。

いわば「英語の最初の壁」を突破するわけですね。
ここが大変なところですが、英語をマスターした人というものは皆、
そんな最初の壁を短期間で突破しているものなんです。

ところが最初から長期戦を覚悟してダラダラと勉強し続ける人は途中で
絶対に挫折してしまう。

さっきも書いたように、英語を話す特別な必要性がない日本においては、
モチベーションを長期間持続させること自体が難しいからなんですね。

最初の壁を、とにかく短期間で突破してしまいましょう!

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2006年9月5日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語勉強法

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