劣等感打破の手段としての英語習得

英語の習得にはものすごいエネルギーが必要です。

もちろん、それは英語に限ったことではありません。

フランス語でもイタリア語でも新しい言葉を身につけるというのには
大変なエネルギーが必要なんです。

それだけに相当強いモチベーションがないと、語学力というものは
そう簡単に身につくものではありません。

もしあなたが、英語を話せないと死んでしまうというような状況にあるので
あれば、恐らく1週間で英語を話し始めるようになるでしょう。

例えば留学。

留学している場合でも英語が話せないと死んでしまうわけではありませんが、
やはり毎日の生活に困ります。学校の授業にもついていけません。

日本人同士でいつも一緒にいるのであれば話は別ですが、たった一人で
異国の地に放り出されれば、生活していくためにどうしても英語を
習得しなければならなくなります。

ある意味、理想の環境といえます。

しかし日本にいる場合はどうでしょうか?

英語が話せなくて死んでしまうこともなければ、普段英語を話す必要性さえ
ありませんよね。だから、なかなか英語が上達しないわけです。

そこで、どうすれば英語を習得するモチベーションを高めることが出来るか
という点が重要な話になってきます。

日本にいながらにして、英語を身につけようという「やる気」をいかに
持続させるか?これが難しいんですよね。

皆、英語を話せるようになりたい!と思いながらも、現実には日本の生活
において英語を話す必要性はありませんから、勉強していても途中で
面倒臭くなり、挫折してしまう。

実は、英語を話せるようになる人というのはダラダラと何年もかけて英語を
習得していません。

ほとんどの人が短期間で英語を習得してしまっています。

逆に長期的に英語を習得しようというスタンスの人は、ほとんどが途中で
挫折してしまいます。三日坊主に終わってしまうのです。

何故なら、日本という英語を話す必要性のない国で英語を身につけようという
モチベーションを持続させるのは本当に困難なことだからです。

では、どうすればモチベーションを高め、維持することが出来るか?

これには色々な方法が考えられます。もちろん個人差もあります。

そこで、もっとも汎用的で効果的なモチベーションの高め方の一つを
ご紹介したいと思います。

それが、前回からお話している「コンプレックス打破」というものなんですね。

コンプレックスを打破する手段として英語をマスターする。
これはかなり有効な、モチベーションを高める方法の一つといえます。

まず、人は誰でも必ず劣等感というものを持っています。

どんなに頭が良くても、例えば貧乏であるとか、どんなに金持ちでも容姿に
自信がないとか、人には何かしらコンプレックスがつきものなんですね。

中にはコンプレックスの塊というような人もいるでしょう。

いつも人からバカにされ、何をやっても上手くいかず、失敗ばかり。
もう完全に能力のないダメ人間と、自他共に認められているような人…

そのような人が、突然英語を話せるようになったらどうでしょうか?

周りの人は驚きますよ。驚くばかりではありません、もう羨望の眼差しです。
すごい、そんな特技があったのか!なんて感じで(^^)

「コンプレックス打破の手段として、英語をマスターする」

このような動機づけ、すなわちモチベーションの高め方が最高です。

単に英語を話せるようになることだけを目標にしているのでは弱すぎるんですね。

「何となく英語話せるようになったらいいかな…」

そんな弱いモチベーションでは絶対に途中で挫折してしまいます。

「英語を話せるようになって自分の劣等感を克服する!」
「英語を話せるようになって自分を笑った奴を見返してやる!」
「英語を話せるようになってライバルの鼻をあかしてやる!」

すなわち、英語を話せるようになって~するぞ!という目標を立てると良い
わけです。そのような形の動機づけが出来れば、英語の勉強は苦になりません。

次回もこの話、続けますね~。

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2006年8月29日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語勉強法

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