TOEIC対策の秘訣はここにあり

「TOEIC受験まで一か月を切ってしまったのですが、今から出来ることは何でしょうか?何でもいいので教えて下さい」

…まぁ、ほとんどの受験者がそうですが、試験の1か月くらいになると、段々と焦ってくるものです。

中には1週間前にならないと焦らない人もいます。

稀に、前日になってやっと焦る人もいます^^;

いずれの場合でも、TOEICの直前にすべきことは…「リスニングのトレーニング」、これに尽きます。

一般に、TOEICで必要となる力は:

1.語彙力

2.文法力

3.リスニング力

の三つに絞られます(文法力って、少し変な表現ですが要するに基礎英文法の知識量のことです)。このうち、1の語彙力と2の文法力は、比較的容易に身につけることが出来ます。これは単に語彙を暗記して、文法を勉強すればいいだけ、だからです。

しかし、3のリスニング力については、そう簡単に誰でも身につけられるものではありません。言ってみれば、リスニングの方法(聴き取り方)を知っている日本人にしか英語を聴き取ることは出来ないわけです。

上記の「語彙力」と「文法力」を身につけている日本人はたくさんいますが、「リスニング力」を確実に身につけている人は少ないです。だからこそ、試験の前はリスニング力の向上に注力すると良いのです。

具体的には、試験前数週間になったら、四六時中「英語の音声」を耳に入れるようにして下さい。これはもう起きてから寝るまで、iPodでもウォークマンでも構いませんから、公式問題集や他の問題集に付属の音声CDを聴き続けて下さい。

またはお気に入りの洋画や海外ドラマ(特に日常会話の多いもの)を続けて観るトレーニングでも構いません。とにかく、大量の音声を集中的に、それこそシャワーを浴びるようにひたすら聴き続けるのです。

こうすることで、試験前のあなたの耳を半ば「強制的」に英語対応型に変化させることが出来ます。1週間も続ければたいていの人は効果を感じますので、嘘だと思ったら早速試してみて下さい^^

コツとしては決して「聞き流さず」、集中して聴くようにします(もともと、listeningという語には「集中して聴く」という意味があります)。

少しすると、英語の音声が耳について離れなくなるようになりますので、それが一つの飽和点と考えて下さい。そして、その状態を更に続けます。

ちょっとした荒行のようなものですが、その状態でTOEICの英語音声を聴いてみるとアラ不思議、あんなに聴き取れなかったものがスラスラと聴き取れるようになるのです。

これは本当に効果がある方法ですので、ぜひ試してみて下さい。(特に週末などの、まとまった時間が取れる時に集中してやると効果的です)。

なお、体調の悪い時や病気の時は絶対にやらないで下さいね。それほど体に負荷をかけるトレーニングなので…。これは注意して下さい。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2011年10月1日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:TOEIC(R)攻略法

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ