英語を「体得」する方法

今日は英語の「体得」についてお話したいと思います。

広辞苑によると「体得」の意味は「十分会得して自分のものとすること」
という意味らしいのですが、ここでは英語を頭で理解するのではなく、
体で覚えるという意味で使いたいと思います。

さて、体で覚える英語というのも何だか汗臭くて厭ですが、要するに英語を
感覚的に身につけるということです。

前にも言いましたが、例えばパソコンのキーボード。

これを最初からブラインドタッチで打てる人はいませんよね。
最初はえーとえーとと場所を探しながら、頭で考えながらキーを押していた
はずです。

しかし、それが練習を重ねるごとに、または経験的に習慣化されると、何も
見ずにものすごい速さでキーを打てるようになります。

これは誰でもそうなのです。

また、一度身についたブライドタッチの感覚というのはなかなか忘れられ
ません。逆に忘れようとする方が難しいわけです。

従って、英語を身につけたいというのであれば、そのようなアプローチで
攻めると良いんですね。

それでは具体的に英語を体得するにはどのような手段を取るべきか。

その前にブラインドタッチの技術を得る際にはどうするでしょうか?

一番重要なのは「反復して練習する」ことですよね。
繰り返し、繰り返し行うことで体(手)が感覚を覚えるわけです。

非常に基本的なことではありますが、お金をかけずに時間をかけて英語を
身につけるという人であれば、このアプローチが最適といえます。

すなわち、英語の読みであれば「多読」、聞きであれば「多聞」、書きで
あれば「多書」、話しであれば「多話」ということになります。
(そんな言葉があるかどうかはわかりませんが(^^;)

例えば、私は翻訳の仕事を多く受けるようになってから英語の読み書きの
能力が格段に上達しました。学生の頃よりも今の方が読み書きの能力は
遥かに上です。

これは完全に「多読」と「多書」の効果であると思っています。

このように、英語の勉強を始めるとき、英文法の基礎や語彙を増やすこと
に重点を置かれている方が多いですが、まずは「多読」「多聞」「多書」、
「多話」といった実践アプローチから英語の学習を進めた方が、格段に
効果的です。しかも、出来ればこれらの実践アプローチを短期間に行うと
良いんですね。

ブラインドタッチの練習にしても、毎日ちょっとずつの練習を何年も
続けるより、短期間に集中して行った方が効果が出るはずです。
「細く長く」よりも「太く短く」の方が良いわけですね。

次号からはこれらの「多読」「多聴」「多書」「多話」について、
さらに具体的に説明していきたいと思います!

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2006年8月11日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語勉強法

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