「頭で理解していること」と「実践すること」の違いとは?

昔と比べると…なんて言い方をすると、自分ももう「年」かなぁ~なんて思いますが^^;、実際のところ、昔と比べて「英語の習得」というのは格段に「しやすく」なっています。

何と言っても、ネットやDVDの普及によって「英語の音声」を簡単に入手出来るようになったこと。これはハッキリ言って大きいです。

昔であれば高額な英会話教材セットを買ったり、FEN(現AFN)や二か国語放送を聴いてみたりして何とか「生の英語音声」を手に入れたものですが、今はそんなことをする必要がありません。ネットやレンタルDVDでいつでも、安価(無料)で簡単に英語の生音声に触れることが出来るのです。

それだけではありません。効果的で正しい英語の勉強法、習得法というのは既に確立されており、昔のように非科学的で「苦行」のような努力をしなくても英語力を確実に身につけられるようになっています。昔のように暗中模索する必要は全くないのです

これはスピーキングやリスニングといった「英会話」系のスキルだけに限ったことではありません。英語を読むこと(リーディング)や英語を書くこと(ライティング)においても、それぞれの能力を短期間に向上させる方法、ノウハウというものは既に確立されています(だから、人はお金を払ってそれを買うのです)。

しかし、今の世の中は、そんな「英語習得法」のノウハウや情報を簡単に手に入れたり、いつでも誰でも、難なく英語を身につけられる環境・時代になっているというのに、未だ大多数の日本人は英語を満足に話すことが出来ません。

その原因は一体何なのでしょうか?

それは…「頭で理解していること」と「実践すること」は違う!という点に隠されています。つまり、大多数の日本人は「生の英語音声」を手に入れることも、効果的で正しい「英語の習得法」を知ることも既に出来ているわけですが、それはただ単に「頭でそう理解している」だけに過ぎないということです。

実際に重要なのは、それらの方法やノウハウといった情報を知り、頭の中で表面的に「理解」するということではなく、実際に「実践すること」が大事ということですね。ここがきちんと出来ていないので、結局誰も英語を話せるようになっていないのです。

例えばスポーツでも同じことが言えます。ゴルフのスイングに関する解説書を読んでみた。どういう姿勢で、どのタイミングで打てば良いのかという詳しい解説を読み、理解した。

…しかし、ではそれだけで実際にゴルフが上達するのか?と言えば、そんなことはありませんね。「方法」を知ることも重要ですが、もっと重要なのは「実践」すること。体を動かして、実際に経験・体験することが重要なのです。

だから、もしあなたが英語を話せるようになるためにはどうすれば良いか?という質問に対して「コレコレ、こういうことをすれば話せるようになります」と、頭で理解した答えを口に出来たとしても、それをあなたが実際に実践していないのであれば、まったく意味がないということです。

夏も終わりに近づいてきました。9月、10月は涼しくなりますから、英語の習得「実践」には最高のシーズンです。ここいらで、いっちょ気合を入れて英語を身につけてみませんか?是非、一緒に頑張りましょう!^^


【編集後記】我が家のイエローヘッドジョーフィッシュ

yhj

久しぶりの写真投稿はうちの水槽のタンクメイト紹介^^

これはイエローヘッドジョーフィッシュといって、口で砂や砂利を運んでセッセと穴を掘り、自分の巣穴を作って住む変りダネ^^ しぐさがとても可愛いんです。写真ではわかり辛いですが、尾が淡いブルーで、本当にきれい。我が家の人気者(魚)。

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