これじゃあ聴き取れるわけがないですね^^;

Gilbert O’Sullivan(ギルバート・オサリバン)の「Alone Again」という曲が好きで、こんなのをカラオケで歌えたら女子からモテるだろうなぁ…という不純な動機で^^;、この曲の歌詞を耳コピしたのが今から20数年前…。

しかし、この曲を歌ったことがある人はわかると思いますが、英語がとてつもなく難しいんです。私は元々洋楽が大好きなので、大抵の曲は歌えるのですが、この曲はとてもハードでした^^;

どんな歌詞かと言うと…(聴いたことがない人はYouTubeで「ギルバート・オサリバン」で検索するとすぐに出てきます)

Gilbert O’Sullivan「Alone Again」歌詞(引用ここから)

In a little while from now If I’m not feeling any less sour
I promise myself to treat myself And visit a nearby tower
And climbing to the top will throw myself off
In an effort to make it clear to whoever What it’s like when you’re shattered
Left standing in the lurch at a church Where people saying: "My God, that’s tough"
"She stood him up" "No point in us remaining" "We may as well go home"
As I did on my own Alone again, naturally
(引用ここまで)

で、以下が当時の私が耳コピーしたもの^^;

ウェナリルワイフロムナゥ ァノッフィニエニレスサゥ
アプロミスマイセルフトゥトリーマイセルフ フンベーザダンニァバイタ
ンクライミントゥザトッ ボッスローマイセールゥオフ
イナネーフォトゥ メイケートゥフー
ネヴァワトツライウェンニャーシャーツーレムステンディングインダラーチ
アーラチャーチ ウェアピーポ セーイン マイダーダツタフシーストゥーディマッ
ノーポインティナッスィメーニン
メーイェズエルゴーホン アズアイディドンマイオーン アローナゲーン ナチュラリー

別に「呪いの呪文」ではありませんからね(爆)。

このリエゾンしまくりの英語!すごいと思いませんか?「If I’m not feeling any less sour」が「ァノッフィニエニレスサゥ」ですからね。ifの「イフ」なんかどこにもありません(というか、聴こえません)。これじゃ、英語が聴き取れるわけがない!

しかし、実はここに英語のリスニングとスピーキング(発音)の秘密が隠されているのです。

結局、英単語で表現されている英語(英文)と、実際に発音される英語の音というのはまったく別物である、ということです。ここまで異なるものであるにも関わらず、ほとんどの日本人は英語の音声というものが、書いてある英文とまったく同じに聞こえるものと信じて疑いません。

そこにリスニングと発音の大きな秘密が隠されています。

つまり、リスニングにおいてもスピーキング(発音)においても、英語の音声に特化したボキャブラリーを拡充し、それをベースに聴き取り、発音するというアプローチが重要ということです。

しかし、一般の日本人の英語学習者はそんなことを知る由もありません。だから、皆「お門違いな」勉強ばかり続けて、結局英語を話したり聴き取ったり出来るレベルまで辿り着けず、途中で嫌になって挫折してしまうわけですね。


【編集後記】

最近ちょっと忙し過ぎで写真を撮っていないのです…。スミマセン<(_ _)>

また落ち着いたら、面白い写真をアップしますね^^

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