意味はさて置き、洋楽の「音」だけ真似してみると…

 

タモリ倶楽部の「空耳アワー」を

ご存知でしょうか。もう大昔からやっている

テレビ番組の一つのコーナーで、洋楽の歌詞が

日本語に聞こえる「空耳」を紹介するものです。

 

 

例えばこんなの…

「アホな放尿犯」

https://www.youtube.com/watch?v=wa5atLnale8

* 音が出ます、注意して下さい。

 

 

これは、かの The Beatles の

I Want To Hold Your Hand(邦題:抱きしめたい)

の一節ですが、タイトルと同じフレーズ、、、

 

 

I wanna hold your hand!

「アウォナ・ホゥジョオ・ヘァ~ン!」

が、こともあろうに

「アホな放尿犯~!」

に聞こえると、まぁこじつけるわけですが、

これが本当に面白いのです(笑)

 

 

実際、hold your の部分のリンキングは

放尿の「ニョ」に聞こえてもおかしくはなく、

英語を聞こえるまま(若干こじつけですが)

真似してみると、英語っぽく発音出来るという

原則を見事に実証しています。

 

 

英語の発音が苦手な人や、リスニングが

苦手な人は、英語を厳密な「発音記号」で捉え、

単語単位で意味をきちんと確認しながら

発音したり、聴き取ったりする傾向があります。

 

 

しかしその前に、言葉というよりは単なる

「音」として耳に入れる習慣をつけてみると

英語の発音やリスニング力が劇的に改善する

ようになります。

 

 

そのためには、こんなタモリの空耳アワー

のように、まずは洋楽などを「音」だけで

純粋に楽しむことから始めてみると良いです。

ハッキリ言って、こんなのは勉強でも何でもなく

単なる「遊び」感覚でやってみると良いのです。

 

 

そして英語の「音」に慣れてから、より厳密に

「意味」を捉えるようにすると効果的と言えます。

英語の勉強が大好きな、真面目タイプの人には

ちょっと理解し難い、考えられないようなアプローチ

かも知れませんが(笑)、ネイティブ・スピーカー

のようなカッコいい発音を身につけたかったら、

そんなやり方で英語と付き合うようにすると良いです。

 

 

追伸:

この洋楽英語プログラム、本当に楽しい講座なので、

ぜひ参加してみて下さい!残り人数枠僅かですので

お気をつけ下さい。

↓↓↓
http://www.loftypub.com/yogaku-english/

2016年9月30日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語の発音

英語の発音矯正は「ライム遊び」が一番効果的

あなたは英語の「ライム」をご存知ですか?

 

ライムといっても果実の lime では

ありません。rhyme 、つまり「韻を踏む」

ということなんですが。

 

ラップなどの音楽が好きな人は rhyme

と言えばすぐに分かると思いますが、

発音が似た語を対にして言葉遊びをする

ことを「ライム」と言います。

 

日本語でも「韻を踏む」という言葉がある

ように、英語と同じように歌や言葉遊びに

その例が見られます。

 

特に英語では、子供が発音を学ぶ時に

nursery rhymes「童謡・わらべ歌」を使って

リズムやアクセントを体で覚えさせます。

 

日本でも Old MacDonald Had A Farm や

Humpty Dumpty、Twinkle Twinkle Little Star

あたりの nursery rhymes は有名ですね。

 

当然ながら英語圏の子供たちが nursery rhymes

を使って英語の発音の特徴を体得するわけ

ですから、日本人がこれらの歌を使って

英語の発音を矯正することはとても効果的です。

 

お恥ずかしながら、私自身が初めてアメリカに

渡った時に通ったESL(英語学校)では、

最下位レベルのクラスだったこともあり(苦笑)

実際に毎日こんな nursery rhymes を唄わされて

いたのです…。

 

まぁ、大人が  nursery rhymes を唄うのは

ちょっと恥ずかしい…と思われるかも知れません。

そんな時はやはり大人向けの洋楽を使って

英語の「ライム遊び」をしてみると良いです。

 

例えば以下は今週の洋楽講座で実際に扱った

Bobby Caldwell の『 What You Won’t Do for Love 』

という曲ですが、、、

https://www.youtube.com/watch?v=Gru4IfbKlfU

* 音が出ます、注意して下さい。

 

こんなカッコいい曲を使って英語の発音や

リスニングを練習するのって、いいですよねー。

どこが rhyme になっているか、わかりますか?

 

そういえば明日で9月も終わりですが、こんな曲も

rhyme 遊びがよくわかる例です。

Earth, Wind & Fire の『 September 』

https://www.youtube.com/watch?v=Gs069dndIYk

* 音が出ます、注意して下さい。

 

冒頭の歌詞…

Do you remember the 21st night of September?

Love was changing the minds of pretenders

While chasing the clouds away

の remember / September / pretenders が

それぞれ韻を踏んでいるということです。

 

ちょっとこの曲は難易度が高いですが、

他にもたーくさん、わかりやすくて皆さんご存知の

定番曲・名曲・伝説の曲等々をどんどんご紹介して

英語の発音・リスニングのトレーニングを実践して

います。

 

今回ご紹介した2曲はかなり古めですが、比較的

新しい曲も含めてオールラウンドな選曲で講座を

進めていますので、洋楽を使った英語の学習に

ご関心があれば、ぜひこの機会に参加してみて下さい。

↓↓↓
http://www.loftypub.com/yogaku-english/

追伸:

あ、でもやっぱり古めの選曲が多いかも^^;

ゴメンナサイ(笑)でも、本当にイイ曲ばかり

取り上げているので、受講生からの評判もかなり

良いです。よろしければ是非!

2016年9月29日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語の発音

英語を話すのが得意な人が常に気にしているリズムのお話

人によってはネイティブ・スピーカーが

喋っている英語自体が「音楽」に聞こえる

という程、英語という言葉は「音楽的」な

言語と言えるかも知れません。

 

 

ラップ音楽なんかもそうですが、結局

英語というのは音楽的なリズムにとても

ノリやすいんですね。「調子」が良いという

わけです。

 

 

一方、日本語の方はとても「画一的」で

どちらかというとボソボソ…といった

イメージ。あまりダイナミクスが無いのです。

(ダイナミクスとは音の強弱のことで、

アベノミクスとは関係ありません:笑)。

 

 

で、英語の初心者とか、あまり英語を

話すことが得意でない人は、そういった

英語の「音的」「音楽的」要素について

気にする習慣がありません。

 

 

だから、英語であっても日本語のような

発声・発音で画一的に喋ってしまう傾向が

あります。すると、英語らしい発音にならない

ばかりか、ネイティブ・スピーカーからすると

聴き取り辛い英語になってしまうのです。

 

 

では、どうすれば英語を「英語らしく」

発音出来るのか?という話になりますが、

コツとしては日本人が外国人(イングリッシュ・

スピーカー)を真似る時のような

「ペラペラぺ~ラ」といったリズムの偏りを

意識すると良いです。

 

 

例えば、ジャズのスイングというリズムは

ターッタッタ・ターッタッタ…のように

揺れるのが特徴ですが、英語もそんな感じで

独特の「偏り」「揺らぎ」があるのです。

 

 

この独特のリズムは日本語には存在しないので、

英語を話す時には意識して真似する必要が

あります。そして、英語を話すのが得意な人は

このリズムの捉え方がとても上手です。

 

 

このような英語特有のリズムを体得するには

普段から洋楽(英語の歌)を積極的に聴く習慣を

身につけておくと良いです(出来れば、カラオケ

等で実際に歌ってみると更に良いです)。

 

 

追伸:

というわけで、明日から「洋楽の英語講座」の

特別募集キャンペーンを開始する予定です。

洋楽を使った英語のリスニング・発音矯正に

ご関心のある方はぜひ楽しみにしていて下さい^^

2016年9月28日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語の発音

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