英語習得では精神論と方法論のどっちが重要か?

 

日本人は「精神論」が好きだとよく言われます。

精神論というのは何か物事を成し遂げようとする時に、

精神的なことでそれを何とかしようとするもの

ですね。「根性論」も精神論の一つです。

 

 

私は、元々スポーツが苦手で、いわゆる体育会系の

ノリが大嫌いでした。何でもかんでも「気合でやれ!」

みたいなことを言うガサツで横暴な体育教師を

今でも呪っている程です^^;

 

 

一方、精神論に対する「方法論」というのは、

気合でやれとか、歯を食いしばって我慢すれば

いつかは報われるといった非科学的な迷信とは真逆の、

理論的な方法をもって目的を達成するアプローチ

を意味します(「方法論」という語には他にも

さまざまな定義がありますが)。

 

 

そこで、英語習得においては精神論が重要なのか、

それとも方法論なのか?…という話ですが、

結果から言いますと、日本人の場合は「精神論」

の方が遥かに大切と言えます。

 

 

「ええ~っ!体育会系のノリが嫌いな渡邉先生が

ナゼ精神論を!?」と言われるかも知れませんね^^

しかし、これは本当に、日本人にとっては

「精神論」が重要なのです。

 

 

なぜなら、日本人が英語を満足に話したり、

聴き取ったり出来ないという原因の大半を占める

のが「精神的な(メンタル的な)問題」だから、

です。

 

 

例えば、リスニング。いざ外国人を前にすると

パーッとアガって緊張してしまい、頭の中が

真っ白になると、もうそこでまともに相手の

話していることを聴き取れなくなる人がいます。

または、いきなり早口の英語でまくしたてられ、

ひと言でも聴き取れない単語が出ると、

もうそこから「ダメだ~!聴き取れない!」と

パニックに陥ってしまう人もいます。

 

 

或いは、スピーキングにおいても同じことが

言えますね。英会話において、やはり緊張したり

パニックになってしまうと、言いたいことが

丸っきり言えなくなってしまう日本人はとても

多いものです。これらはいずれも「精神面の弱さ」

に起因する、メンタルの問題です。

 

 

ある研究では、平均的な日本人はもう既に十分に

英語でコミュニケーションを取ることが出来る

基礎英語力を身に付けていると言います。

つまり、既に十分なポテンシャルを持っている

のです。

 

 

しかし、それでも実際の英会話や TOEIC の

試験などで本来の実力を発揮できないのは、

要するに日本人の外国人に対する劣等感やら、

必要以上の憧憬(あこがれ)に起因する精神

(メンタル)面での弱さ・不安定さが原因に

なっているというわけです。

 

 

したがって、精神論、精神論とバカにしたり、

軽視したりする人がいますが(私もそうですが^^;)

こと英語に関しては、日本人は精神的な部分、

特に外国人(欧米人)に対してメンタル的な

部分を強化する必要があるのではないでしょうか。

 

* もちろん、方法論も重要ですよ。すべてバランスの

問題です^^

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英語の口語を知ればナゼ聴き取れないのか納得出来ます

 

いくら練習しても英語が聴き取れない…

本当にナゼ聴き取れないんだろう???と

頭を抱えて悩まれている英語学習者は

とても多いです。

 

 

もちろん、英語を聴き取れない原因

というのは色々とあるわけですが、

例えば「口語の表現を知らない」というのも

一つの原因と言えますね。

 

 

口語というのは、いわゆる「話し言葉」

のことですが、書き言葉と違って

非常にラフであったり、非標準の表現

であったりするわけです。

 

 

例えば、俗語とか卑語、スラングといった

言葉が「口語」に入りますが、このような

英語の慣用的な表現を知らないことが

英語を聴き取れない一つの大きな原因と

なり得ます。

 

 

それは例えば私たちが日本語で会話して

いる時のことを考えてみれば想像に難くない

でしょう。「ぶっちゃけ」「キモい」

「きょどる」「ディスる」等々どんどん

新しい俗語が出現しては一般化していきます

(もちろん淘汰されるものもあります)。

 

 

そして、こんなのは「知らなければ」

何百回聞いたところで聴き取れる(理解

出来る)わけがないのです^^; ここで

重要なことは、これは純粋なリスニング力の

問題ではないということ。

 

 

しかし、英語が聴き取れないと嘆いている

英語学習者は、言ってみれば「パニック状態」

に陥っていますから、それが口語(俗語)を

知らないが故なのか、自分のリスニング力に

問題がある故なのか分からず、ドーン…と

落ち込んでしまうわけですね。

 

 

そこで、普段から英語の口語(俗語、卑語、

スラング等)に積極的に触れると良いです。

このような慣用語・表現に関しては英辞郎や

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このオンライン辞書は、一般的なスラング

だけでなく、ユーザーが意味や例文を

投稿出来るようになっている為、より

タイムリーで柔軟に俗語を調べることが

出来ます。スラングならどんな語であっても

一発で意味を知ることが出来ますよ^^

 

 

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2014年9月29日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

リスニングは覚えることよりも慣れることの方が大切

 

英語のリスニングで悩まされている

日本人はたくさんいます。なぜ英語を

聴き取ることが出来ないのか?という理由

(原因)については色々とありますが、

その中で大きいのが「音が変わる」という

原因ではないでしょうか。

 

 

これは日本語であっても、英語であっても、

他のどの言語であってもそうですが、

一つ一つの単語の発音と、実際の会話などで

口から出てくる際の表現の発音とでは

「音」が大きく変わるものです。

 

 

簡単な例で言えば、Did you ~? といった

英語の発音は、単語単位で言えば「ディッド」

と「ユー」ということになりますが、

これらがつながると「ディッジュー」といった

発音になるわけです。

 

 

こんなのは日本語であっても「ありがとう

ございます」が「あざーす」になったり…

(ちょっと違うか^^;)、それこそ星の数ほど

あるわけです。

 

 

で、こういうのをどうやって覚えれば良いのか?

というご質問をよく頂くのですが、私としては

このような変化の例を一つ一つ分析して覚えるのは

あまりにも大変なのではないかと思います

(さらに非効率とも言えます)。

 

 

私自身、そのような分析や暗記をせずとも、

これらの英語の発音の変化を聞き分けることが

出来るようになりましたので、そこまで厳密に

捉えないでも大丈夫なのではないかと感じる

のです。

 

 

では、どうやってこのような英語の音の変化を

聞き分け、理解出来るようになるかという話ですが、

それは「覚えること」ではなく「慣れること」に

鍵があります。

 

 

面白いもので、一つの発音の変化に慣れると、

次に同じ音、或いは派生の音が出た時に

「あ、これは○○の音だな」というのがわかる

ようになります。一つ一つの発音の変化を

「暗記」して対処するというよりは、

完全に音の変化に「慣れる」という感覚ですね。

 

 

具体的に例を挙げれば、「~しておけば良かった」

といった過去の後悔を表す表現に should have p.p.

というのがあります(p.p. は過去分詞)。

この発音は特徴的で「シュッド・ハヴ」ではなく

「シュダヴ」、could have であれば「クダヴ」

のように短縮して発音されることが多いです。

 

 

この場合、「ダヴ」の音に慣れていれば、

「シュ~」とくれば sholud have 、「ク」と

くれば could have …のように聞き分けることが

出来るようになるわけです。

 

 

このような英語の音の変化に慣れることで

派生の他の音の変化にも自然に対応出来るように

なります。

 

 

はじめのうちは、なかなか聞き分けることが出来ず、

イライラしてしまうかも知れませんが、このような

英語の音の変化を「覚える」のではなく、ひたすら

「慣れる」ことで徐々に聴き取れるようになります

ので安心して下さい^^

 

追伸:

そんな英語の音の変化に慣れるには、

ネイティブ・スピーカーたちの自然な英語を

とにかくたくさん聴き続けることが有効です。

 

この新講座では、そんなネイティブ・

スピーカーたちの英語音声に、楽しい映画や

ドラマといったエンターテイメント系の動画

を通して無理なく「慣れて」いきます。

 

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2014年9月28日 | コメント/トラックバック(0)|

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