スキルや才能は「心に開いた穴」から生まれるのです

世の中には数々の「天才」や「成功者」がいます。

天才とはその名の通り、生まれながらにして

秀でた才能を有している者のことを指すと

思われるかも知れません。成功者はいつでも

成功ばかりしている者と思われるかも知れません。

 

 

しかし実は、そんな人たちの多くが、

自らの不幸な境遇や体験によって生じた

「心の穴」を埋めようとしてスキルや才能を

身につけ、成功したという事実については、

あまり語られることがありません。

 

 

虐待やいじめを受けて育った子が、

自分を追い詰めた人間を見返そうと努力して

一流のアスリートになった例。

貧しい家に育った故に、絶対にお金持ちに

なりたいと努力して巨財を成した例。

 

 

結局のところ、人間というのは

多くの場合「劣等感」「不足感」「寂しさ」

といった負の感情を解決・充足させる時に

とてつもない潜在能力を発揮させることが

出来るものなのです。

 

 

一般的には、能力のある人や成功者というのは

生まれながらにスキルや才能に恵まれている人…

と考えられているわけですが、実はそういう

ことではなく、多くの場合「心に開いた穴」、

すなわち「自分に欠けている部分」を

埋めようとすることで結果を出しています。

 

 

そういう意味では、今「自分なんて…」と

自信をなくしている人ほどチャンスがあるという

ことではないでしょうか。

 

 

何をやってもダメ。失敗ばかりで、何一つ

成し遂げられない、、、と自分を卑下する前に、

もしあなたが何らかのコンプレックス、劣等感、

あるいは不満感を心に抱かれているのであれば、

それをバネに頑張ってみて下さい。

 

 

心に開いた穴は大きければ大きい程良いのです。

なぜなら、それを埋め合わせようとする力が

それだけ強くなるからです。これまでに多くの

天才、成功者がそのようにして負のエネルギーを

ポジティブな方向へ転換して結果を出してきました。

 

 

「劣等感」「不満足感」「寂しさ」といった

心の穴は、実はスキルを身につけたり、成功したり

するために神さまが下さったトリガー(引き金)

というわけです。それを引くか、引かないかは、

あなた次第ですが…^^

リスニングは聴き取る力より「補う力」が大切なのです

 

英語を聴き取れるようになりたいと日夜

頑張っていらっしゃる方はたくさんいますが

今日はそんな方に一つ重要な Tip をお話し

したいと思います^^

 

 

英語を聴き取れるようになるための練習を

していると、どうしても「聴き取る力」ばかり

身につけようとしてしまいますね。

 

 

「エッ?どういうこと?だってリスニングの

トレーニングをしているんだから『聴き取る力』

ばかり身につけようとしている…なんて、

当たり前のことじゃないですか!」

 

 

もしかすると、あなたは今そう思われたかも

知れません^^; 確かにあなたの言う通りです。

しかし、実は、私たちが英語を聴き取る時、

100%「聴き取る力」だけで聴き取っているわけ

ではないのです。

 

 

では、どうやって英語を聞き取っているのでしょうか?

実は、それは「補う力」によるところが大きいのです。

もちろん「聴き取る力」も重要ですが、それ以上に

「補う力」が大事ということです。

 

 

「補う力」というのは簡単に言えば、

「聴き取れなかった箇所」を補うスキルのことです。

つまり、あなたが英語の音声を聴き取る際、

もちろん全てを完璧に聴き取れるわけではないと

思いますが、そのような「欠損部分」をいかに補って

内容を理解するか?という力のことですね。

 

 

これは日本語でも言えることです。ここでは

分かりやすく、日本語での会話例で説明しましょう。

例えば、こんな日本語を耳にしたとします:

 

「あたし、ゴールデンウィークに北海道に

旅行してきたの。これ『〇〇〇げ』だけど、

良かったら『み〇〇〇』でどうぞ」

 

ここで、〇〇〇の部分は聴き取れなかった部分を

表しています。『〇〇〇げ』と『み〇〇〇』ですが、

北海道に旅行したと言って、最後にどうぞと言って

いることから、おそらくはそれぞれの語が

『お土産』『皆さん』であることが容易に想像

出来ますね^^

 

 

つまり、〇〇〇にはそれぞれ『おみや』と

『なさん』という語を補うことが出来るわけです。

私たちは日本語のネイティブ・スピーカーですから、

こうやって簡単に補うことが出来ますね。

 

 

しかしこれが英語となると、このように簡単に

欠損部分を補えるかどうか、ちょっと難しい

かも知れません。そのための練習がリスニングの

トレーニングというわけです。

 

 

今、英語をうまく聴き取れない人にとって、

英語を聴き取るということは100%「聴き取る力」

を身につけることによって聴解出来るようになる…

と感じるかも知れませんが、実のところは

このような欠損部分を「補う力(スキル)」を

養うことの方が重要ということです。

 

 

このような「補う力(スキル)」を養うために

適した専門のメール講座をいくつか開講しています。

残念ながら現在は募集していないのですが、

不定期で受講生を募集するような機会があれば、

ぜひ積極的に参加してみて下さい^^

2014年4月29日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

英語の「やる気スイッチ」の探し方、教えます

 

「やる気スイッチ」なんて、

どこかの学習塾のキャッチコピーの

パクリみたいですが^^;

 

でも、この表現、とても良いですよね。

「やる気スイッチ」というスイッチが

どこかにあって、それを押すとやる気が出る!

みたいな^^

 

実際、そのようなスイッチはありますよね。

つまり、やる気モードになれる動機付け、

モチベーションのことです。

 

今、やる気満々の人であっても、

その「やる気」を維持するのはなかなか

難しいことです。これは誰でもそうなので、

やる気が落ちてしまっても自分を責める必要は

まったくありません。

 

むしろ、年がら年中「やる気マンマン!」

みたいな人の方が暑苦しくて嫌われます^^;

人間の感情は常に上下に変動していますから、

やる気が起きたり、起きなかったり…という

変化があって当然なのです。

 

しかし、出来ることなら「やる気」をアップ

させて、ググッと気合い入れて英語の勉強なり

トレーニングなりを継続させたいものです。

 

もし、あなたのやる気が少しでも下降気味なら、

あなたの「やる気スイッチ」を探してみましょう。

それは大抵、あなたの心の奥底にあるはずです。

 

例えば、あなたは何故英語の勉強を始めようと

思ったのでしょうか?その最初の目的(動機)は

何だったのか、再確認してみて下さい。

 

意外と最初の目的、つまり「初心」というのは

忘れやすいものですから、「一体私は何の為に

英語の勉強を始めたんだっけ???」なんて

思われるのであれば、一度時間を取って初心を

思い出すようにしましょう。

 

また、今自分が欲しいもの・手に入れたいもの

を明確に意識することで、それを「やる気スイッチ」

に関連付けることも出来ます。所謂「馬ニンジン」

というものです。馬の前にニンジンをぶらさげて、

走らせるということ^^

 

結局のところ、人間は「報酬」「見返り」が

あるから頑張れるのです。つまり、やる気の元、

モチベーションというのは、あなたが最終的に

得られるであろう「幸せ」「快感」「満足」に

よるところが大きいというわけですね。

 

4月から英語の勉強を始めて、ちょうどこの

ゴールデンウィークあたりは、やる気が下降気味

になりがちなシーズンでもあります。

 

ここら辺で少し休憩し、時間をとってあなたの

初心、目標を再確認してみて下さい。そして、

うまい具合に「やる気スイッチ」を見つけて、

再度グイッと押してみて下さい^^

このページの先頭へ