どんどん忘れて下さい、その繰り返しで身に付くのです

英語だけでなく、すべての「勉強」に暗記・記憶はつきものですね。新しい言葉を身につけるのであれば、単語や表現、フレーズ、発音、文法等々を覚える必要があります

で、毎日皆さんは英単語や熟語、英文法知識を覚えようとしているわけですが、よくこんなコメントを頂きます。

「今日勉強したことを、明日になると忘れているんです」

「前回覚えた単語を一つも覚えていません」

「何回繰り返しても身に付かないんです」

なるほどなるほど。確かに、一所懸命に勉強したことを、右から左へと忘れてしまっては何のために勉強をしているのかわからなくなりますよね。

特に、1ヶ月、2ヶ月先になって忘れるというのであれば仕方がありませんが、昨日覚えたことを今日覚えていないというのは少しショックです。

しかし、どうか安心して下さい。それって、本当に普通のことなんです。みんなそうなんですよ。

例えば今日、英語のリーディングの勉強をしたとします。その中で新しい単語を10個覚えた。何回か繰り返し確認して、日本語から英語、英語から日本語の二通りの訳を完璧に覚えることが出来た。

あ~良かったと思って、グッスリ眠って翌日もう一度単語の確認をしてみると…ウーン困った。三つしか覚えていない^^; あとは全然覚えていない。…なーんてことがありますが、そんなのは誰でも同じです。

ましてや、1か月前に覚えた単語なんて使っていなければ100%忘れていますよ。英語なんてそんなものなんです。

だから、「繰り返し」が必要なのです。もともと単語でも熟語でも、文法でも、英語圏に住んでいて毎日浴びるように英語と接していなければ、秒単位で忘れていくものです。

では、どうすれば良いか?それは簡単です。

どんどん忘れて構わないので、どんどん繰り返して覚えることです。

「忘れること」を前提に「覚える」なんて、何かとんでもなく不毛な気がしますが、実はこれが案外効果的なのです。忘れることを覚悟で、とにかく繰り返す。むしろ忘れようと意識してみて下さい。今度は忘れられなくなりますから^^

忘れたい思い出がなかなか忘れられないということがありますが、それと同じようなものです。要は、そのことを何度も思い返すこと。繰り返すんです。すると、自然と強固に頭の中に残っていきます。

避けたいのは「すぐに忘れてしまう」といってやる気がなくなってしまうこと。または自暴自棄になってもういいや!とサジを投げてしまうことですね。

人間は忘れる生き物であるという本質を知り、「ま、いいさ」と軽く開き直ってシンプルに繰り返してみて下さい。多分、覚えられるようになります^^

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今日は金曜日、ラインの作り方(英訳の仕方)について実例を挙げて勉強しました。明日は週末ですので、少し肩の力を抜いて楽しめる話題をお届けする予定です^^

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2012年6月29日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:暗記・記憶法

YouTube を使ったリスニング・トレーニングのコツを教えます

まず、YouTube でリスニング・トレーニング用の英語音声を検索するコツですが、日本語で「英会話 練習」とか「リスニング 練習」等のキーワードを入れても、ほとんど「広告目的の動画」しか出てきませんので注意して下さい。

昔はあまり広告目的の動画はなかったのですが、今は…大半が広告目的の動画ばかりですね。

ま、それは置いておき。

検索する語はあなたが興味・関心を持っている分野のキーワードを【英語】で入力すると良いです。特にあなたが聴き取れるようになりたい分野のキーワードを検索することがコツです。

例えば、私が今ハマっているのは海水魚の飼育ですが、saltwater fish というキーワードを入れて検索すると海外の「海水魚」に関する動画がズラリとヒットします。

もちろん、すべての動画が英語とは限りませんし、中には音楽だけで人が話している声が入っていないものもあります。そういうものは無視して、一番聴き取りやすいものを選んでみて下さい。

また、長過ぎてもトレーニングが難しくなりますので、フィルタで動画の長さを「4分以内」に設定すると良いでしょう。

それから、YouTube の動画はスクリプトがついていませんのでリスニングのトレーニングをやっても、きちんと聴き取れているのかどうか確認が出来ないという欠点があります。

中には、ご丁寧にスクリプトがついているものや、コメント欄に書いてあるものがあります。ただ、全ての動画についているわけではありません。

しかし、よく考えてみると、例えばあなたが海外に留学したとして日常的な英会話の中で英語音声を耳にするわけですが、全ての会話にスクリプトがあるわけではありませんよね?つまり、聴き取れなかった単語や表現を全て完璧に確認出来るわけではないのです。

日本にいてスクリプトつきの英会話教材に慣れてしまうと、どうしてもスクリプトがあって、それで内容を100%確認出来ないと不安な気持ちになってしまいがちですが、本来は、すべての単語を完璧に聴き取れて、完全に理解する必要はありません。

まずは聴き取れるところまで聴き取れたら、それで「よし」としましょう。どうしてもわからない箇所は音だけをカタカナで、また推測出来るのであれば当て字でも構いませんのでメモしておいて下さい。

そして、とりあえずその聴き取れなかった音声は保留にして次の音声をどんどん聴き取ります。これを続けていると不思議なことに、以前聴き取れなかった単語や表現が、徐々に聴き取れるようになります。

すると、前に聴き取れずに保留にしていた単語や表現が、後になってから「なーんだ、そう言っていたのか!」とわかるようになります。その瞬間はまさにジグソーパズルの断片がパチッと音を立ててハマった時のような、何とも言えない快感を味わうことが出来ます^^

というわけで、YouTube を使ったリスニング・トレーニングのコツについては他にもたくさんありますので、今後も引き続きメルマガやブログでご紹介していきたいと思います^^

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今日は木曜日ということでリーディング講座をお送りしました。アメリカの Yahoo! NEWS から最新記事を読んでみました。明日はライティングの日ですので、実際の「ライン」の書き方を詳しく解説する予定です。

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2012年6月28日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

生の英語を使った学習、トレーニングを行っていますか?

生ビール、生ハム、生クリーム、生放送、生ドレッシング、生足、生卵(←これは違うか)…と、何でも「生(なま)」と付くものは人気ですね^^

当然、英語も「生」が一番なのです。

例えば、英会話教材なんかに付属している英語音声は確かに聴き取りやすいですが、それは「英語学習者向け」にアレンジしてある英語だからです。

少なくともノン・ネイティブの英語学習を前提に作られた英語・英会話教材であれば、音声は聴き取りやすいです。お手本のような英語フレーズを、発音が明瞭なプロのナレーターが喋っているのですから、それは当然ですね。

しかし、そんな英会話教材をいくら使ってリスニングの練習を続けていても、実際の英会話となると全く歯が立たないことが多いものです。

なぜなら、実際の英会話においては教材のお手本のような英語の音声はまず耳にしないからです。ネイティブは誰一人として、そんな模範的な英語表現や堅苦しいフレーズを口には出さないのです。

そこで重要となるのが、「生の英語音声」というもの。これは要するに、普段、日常にネイティブ・スピーカーたちが口にしている、ごく自然な英語ということです。

私たち日本人だって、普段の会話を思い出してみればその違いを容易に想像出来るでしょう。誰一人として国語の教科書に書いてあるような言葉を使って会話している人はいませんよね^^;

昔は、この「生の英語音声」を聴くために高いお金を払って外国へ行ったのです。なぜなら日本にいる以上「生の英語音声」を手に入れることは非常に難しかったからです。

しかし、今はどうでしょう。ネットがあります。YouTube のような動画サイトを介せば、誰もがいつでも「生の英語音声」を聴くことが出来ます。しかもタダで!

それなのに、わざわざ高いお金を払って音声付の英会話教材を買う人が後を絶ちません。私からすれば何故?って思ってしまいます。もっと良い音声素材がネット上にはゴロゴロ転がっていて、しかもそれらはタダ(無料)だというのに!^^

もちろんお金の問題だけではありませんね。「生の英語音声」は「ネイティブの自然な英語表現の宝庫」です。例えば、たった1~2分の英語音声の中から、英会話の定番ライン(ライン・パーツやライン・フォーム含む)を数十個以上抽出することが出来ます。

毎日それだけを単純に繰り返し覚えるだけで、一カ月でどのくらい英語力がつくと思いますか?英語を身に付ける手段や方法というのは、実はその辺にゴロゴロ転がっているものなのです。

■ ラインマスター毎日英語塾(6/27)タレコミ情報 ■

今日は水曜日でしたので TOEIC(R) テスト対策として during と while の違いに関する例題を解いてみました。明日はリーディングで「生の英語」をじっくり読む予定です^^

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