あなたが英語を勉強する前に知っておくべき重要事項

以前も書いたことがあると思うのですが、今日は英語を身につける上で、とにかく一番重要なことをお話しします。はっきり言って、これを理解している人は本当に少ないです(英語英会話マニュアルの読者以外はほとんど理解していない、というか「気にも留めないこと」なのかも知れません)。何度も言っているのですが、英語の勉強を始める前に必ず以下の点だけは、最低限「先に」理解しておくことをお勧めします:

-英語(英会話)の本質とは何か?
-英語を「話すこと」というのはどういうこと(状態)なのか?
-英語を「聴くこと」というのはどういうこと(状態)なのか?
-英語を「読むこと」というのはどういうこと(状態)なのか?
-英語を「書くこと」というのはどういうこと(状態)なのか?
-上記を知った上で、どのような内容の勉強をすれば良いのか?

まず英語(英会話)の本質についてですが、特に英会話力を身につけたいのであれば、英語の「書き言葉」と「話し言葉」の違いについて、本質的なところを理解する必要があります。簡単に言ってしまえば、これらは似て非なるものであり、同じ「言葉」として単純に、ひとくくりに捉えることは出来ないものなのです。

また、英語を「話すこと」、「聴くこと」、「読むこと」、「書くこと」についてですが、これらの本質について、あなたは真剣に考えたことがあるでしょうか?これは何も英語に限ったことではなく、日本語を母国語とする日本人が第二言語、第三言語として他の言葉を身につける時に、必ず意識して理解すべき本質的な「違い」と言えます。

これも簡単に言えば、日本語を「話すこと」、「聴くこと」、「読むこと」、「書くこと」と、第二習得言語として英語を「話すこと」、「聴くこと」、「読むこと」、「書くこと」には大きな違いがあるということを理解する必要があるんですね。それを先に理解していないと、勉強内容がとんでもない方向に行ってしまい、苦しくなって途中でイヤになってしまうというわけです。

本当にもったいないのは、多くの日本人がせっかく英語を身につけようと「やる気」になって、それでも最初は何から手をつければ良いのか分からず、「とりあえず」有名どころの英会話スクールに申し込んだり、英会話教材を購入したりして英語の勉強を始めるわけですが、上述の重要事項についてまったく理解していないために、多くの場合、途中で挫折してしまうんですね。

これは非常にもったいないです。もし、あなたがこの春から英語を本格的に勉強しよう!と思われていたり、これまでに長い間英語の勉強を続けてきてもなかなか英語力がついたことを実感できないのであれば、私としてはまずこの部分を先にしっかりと知っておくことを強くお勧めします。

これについては過去の記事も併せて読んでみて下さい:
「英語習得に失敗する典型的なパターン…」 2009年11月20日(金)
「コレが抜けているからダメなんです」 2009年11月21日(土)
もちろん、英語英会話マニュアルではその「先に知っておくべき重要事項」を詳細にまとめていますので、詳しく知りたいという方はこの機会にどうぞお申し込み下さい^^

 




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ライバルを圧倒する本当の英語力のつけ方

いくらか英語を勉強した人は、いずれ外国人と英語でコミュニケーションをしたいと思うようになります。実際に自分が覚えた英語を使ってみたいと思ったり、自分の力を試したいと思ったりするわけですね。で、いざ外国人の前に立ち、覚えた英語を使ってみると…

Hi, how are you? My name is ○○.
I study English very hard. I like to go abroad
.

発音がひどくても、少なくともそれが英語であれば、おそらくは言っていることを外国人に理解してもらえることでしょう。もしかしたら、Your English is good!とお世辞を言ってもらえるかも知れません。特に日本では本当に英語を話せる人が少ないので、外国から来ている人はまず日本人というものは英語が話せないと思っているわけです。そんな中、カタコトでも英語を口にすれば、「おお、この人は英語を話せるんだ!」と思われることでしょう。

まぁ、確かにそれはそれで一種のコミュニケーションを果たせたと言えるのですが…。
多くの場合、上のようなコミュニケーションを二、三繰り返した時点で、あなたは何か「違和感」に気付くはずです。その「違和感」というのは、人によっても異なりますが、「何で私は、こんな幼稚な会話を続けているんだろう」とか「何が楽しくて、こんな低レベルな話をしているんだろう」とか、そんな感じのものです。

つまり、英語を一生懸命勉強して、いざ外国人を前に会話をしてみると、ほとんどの場合「幼稚」で「低レベル」な会話しか出来ないことに気付くのです。日本人同士であれば笑ってしまうような「バカバカしい」内容しか話すことが出来ないことに気付くわけです。
一応「英語」は話しているのですが、非常に「表面的な」部分しか表現できず、しばらくすると大きなフラストレーションを感じる人が少なからずいます。なぜ、日本人が話す英語というのは「幼稚」で「低レベル」なのでしょうか?

ただ単に英語力がないから?
知的レベルが低いから?
シャイだから?

いえいえ、違います。ここが核心ですのでよく理解して下さいね。私たち日本人は、物事を「論理的に」話すことを教わっていないから、なのです。ここがすごく大切です。論理的というのは英語でlogicalと言いますが、要するにそのロジカルな部分が日本人の表現に欠けているわけですね。論理的な表現というのは、例えば一つの物事を表す際に、自分の主観的な感想や意見を述べるだけでなく、「なぜそう思うのか」「なぜそう感じるのか」という理由や原因の部分をきちんと説明し、最後にもう一度「~だから、…なのです」という結論の部分を明確に示すということです。

「論理的」なんて言葉を見ると何かとても難しいような気がしますが、実際にはカンタンなことです。例えば上の例文で言えば…:

I study English very hard. (私は英語を一生懸命勉強しています)
- なぜ英語を勉強しているのか?
- 一生懸命勉強している理由は何か?

I like to go abroad. (海外に行くのが好きです)
- なぜ海外に行くのがすきなのか?
- 海外にこだわる理由は何か?

…といった部分を含めて初めて「論理的な表現」が出来るわけですね。欧米人の場合は、この「論理的な表現」を非常に好みます。ただ単に「英語を一生懸命勉強しています」「海外に行くのが好きです」と、自分の主観的な意見だけを口にしているだけでは、幼稚園児が「アンパンマンが好き」「公園に行きたい」と言っているのと変わらないわけです。

実は、このロジカルな表現というのは、日本人の多くの英語学習者に欠けている部分であり、しかもほとんどの英語本や教材、英会話スクールなどでは教えてもらえない秘訣なんです。これを理解して、自分の英語の表現に積極的に応用するだけで、ライバルを圧倒する英語表現力を手に入れることが出来ますので、ぜひ心に留めておいて下さいね^^

もしこの連休に、英語の勉強を本格的に始めたいとお考えでしたら、私が書いた英語英会話マニュアルを是非読んでみて下さい。30日以内に英語力がついたことを実感できる非常に強力な裏技をはじめとする数々のノウハウ、コツ、秘訣などをてんこ盛り(合計520ページ)でご紹介しています。

 




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爆笑しながら英語の勉強をしていますか?

「笑う門には福来る」といいますが、別にポジティブシンキングの話をしているのではありません。あくまで「英語勉強法」「英会話上達法」のお話なのですが^^ これを読んでいるあなたは、普段どんな顔をして英語の勉強をしていますか?
無表情? ムスっとした顔? それともシカメっ面?

私個人の話で恐縮ですが、実は私、英語だけでなく何かを勉強している時は例外なく笑っています^^ まぁ「笑っている」というと少し語弊がありますが、少なくともニタニタ、ニヤニヤしながら机に向かっています。(え、キモいって?^^;) でもね、これって実はとても重要なことなんです。英語を話す時(英会話の時)もそうですよ。自分でもおかしくなっちゃうくらい、いつもニコニコしながら会話をしています。で、そういう状態の方が英語もスムーズに出てくるものなのです。

ところが、大多数の人はまず「笑いながら」英語を勉強したり、喋ったりはしないと思います。おそらく、無表情かむしろ「つまらない」といった顔をして机に向かっているのではないでしょうか。または英会話の時は緊張した顔で英語を口にしているかも知れませんね。なぜ、多くの日本人は英語を勉強するとき「つまらない」顔をするのでしょうか。

それは一つに、英語の「勉強」というもの自体、元々「つまらない」ものであるという固定概念があるからです。いえ実際に、英語だけに限らず何かを「勉強する」ということは、本質的には「つまらない」ものなんですけれどね。しかし、そういった本質があるだけに、英語の勉強を続ける上では少しでも「つまらない」「タイクツ」「もうやだ」と感じてしまうと非常に高い確率で挫折してしまう恐れがあります。だから、どちらかと言えば意図的に、意識的に、英語の勉強を「楽しみながら」する必要があるのです。または「楽しみながら」する工夫をすべきなのです。

特に「笑い」を意識すると英語の勉強というのはとてもはかどります。この「笑い」には色々な効果があるのですが、その中でも以下の効果が特に重要と言えるでしょう:

1.リラックスできる
2.興味が増す
3.前向きになる

リラックス出来るというのは何事においても良いですね。特に脳科学でも実証されているのですが、人間というのはリラックスしていない(緊張)状態ではあまり学習力が高まらないそうです。これは記憶力や理解力、思考力の点でも言えることですが、リラックスすればするほど、総合的な学習能力が高まるわけです。

また、興味が増すというのは、つまり勉強内容についてより知識欲が増すということです。当然の話ですが、自分の興味や関心がないことについて、強制的に勉強させられてもほとんどの場合は身につきません。受験勉強や試験のためだけの勉強が後々役に立たないのはこのためです。

最後の「前向きになる」という効果は、おそらく一番大切かも知れませんね。先にも書いた通り、英語の勉強は本質的に「タイクツ」で「つまらない」という側面があります。これは何も英語に限ったことではありません。何事でも「勉強」するという作業はどうしてもそういう本質があるわけです。しかし、笑いながら勉強を行うことによって、気持ちが「前向き」になるため、多少のネガティブな要素(タイクツ、つまらない、面倒臭い)に打ち勝つことが出来ます。

では、実際にはどのようにして「笑いながら」英語の勉強を行えば良いのでしょうか?
例えば、洋画や海外ドラマを用いた勉強であれば、お笑い・コメディものを題材に選んでみましょう。アメリカのちょっと古いB級ホラーなんかも、怖いというよりは笑えますので^^、題材としては良いですね。アニメでもシンプソンズ、ファミリーガイ、サウスパークといった、大人が笑えるものがあります。

もしお笑い好きであれば、日本人の芸人のネタを英訳して覚えておくのもアリですね。ネタといっても一発ギャグではなく、ちょっとした話のネタです(「すべらない話」のような小ネタ)。こういうのを丸ごと英語で覚えておき、外国人の前で話して笑いを取った時の快感といったら!(実は私も留学時代はこれをよくやってました^^)外国人を笑わせるのって結構「快感」なんですよ。

その他、英文法や単語を覚える時にはワザとおかしな例文を自分で書いてみるとか、発音の練習をする時にはモノマネ芸人のように映画俳優の口調を誇張して真似してみるとか、とにかく「お笑い」の要素、エッセンスを英語の学習に取り入れてみるのです。

一人で勉強していてクスクス笑えるようになったらしめたもの!夜中に机に向かって英文法書を握りしめ、「ギャハハハ!」と爆笑出来るようになれば、あなたも真性の英語変態です。さぁ今日から是非「笑い転げ」ながら英語の勉強をする癖をつけましょう^^
注)ただし、家の人や周りの人がいないところでお願いします(爆)

笑い転げながら英語を身につけて下さい^^




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