要約とパラフレージングの技術って?

今日は「パラフレージング」と「要約(サマリー)」のお話。
アメリカの語学学校なんかでライティングのクラスがあるわけですが、

そこで何度もやらされるトレーニングが、この「パラフレージング」と

「要約(サマリー)」というやつです。
特に、大学などで論文(リサーチペーパー)を書く上で、パラフレーズ

と要約の書き方はとっても重要なスキルなんですね。

だから、ライティングのクラスでは「これでもか!これでもか!」と

いうくらい何度も何度もこれらのスキル・トレーニングを行います。
簡単に言ってしまうと、パラフレーズというのは、ある英語の文があった

として、それをまったく違う別の語句や表現を用いて、同程度の長さの

文に書き換えるスキルを指します。

ただし、これには色々な定義があるようですので、厳密に何がパラ

フレーズで、何がパラフレーズじゃないのか、というような点は私も

よく分かりません。

ただ、英語の原文を読み、それを自分の言葉や表現で別の言い方で

「分かりやすく」表すことをパラフレーズと言い、ライティングでは

特に重要なスキルとされるわけです。
また、「要約」を書くトレーニングもライティングのクラスではよく

やらされましたね~(^^;

これはパラフレーズというよりは、例えば1000ワードの原文があったと

して、それを300ワードとかに短くまとめることを指します。
この時、自分の表現を使ってパラフレーズをしながらまとめる場合と、

原文の表現をそのまま引用して「要約」をまとめる場合とがあります。

ただ、この「要約」スキルについては、はじめのうちは短くまとめる

ことがいかに難しいか、よくわかると思います。
もともとの文章がシンプルであればあるほど、それを更に「要約」する

ことはとても難しいんです。

次回は、これらの二つのスキルをさらに詳しく解説させて頂きますね!

 
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冠詞がサックリわかる魔法のコンセプトとは?

さて、今日はライティング講座の続きです。
最近では「超!英語塾」の添削ばかりやっているので、

日本人特有の「間違い」「誤解」「勘違い」がよくわかるように

なりました。

特に冠詞と前置詞に関するものが多いですね。
やはり日本語にないものですから、その用法とか意味とか、きちんと

理解していないと、なかなか適切に使い分けられませんね。

冠詞はその時の気分で使い分けているような人が多いです。

まぁ、私も昔はそうでした(^^;
これは「a」なのか「the」なのか、無冠詞なのか…エンピツ転がして

書いてた頃もあります(^^;
ただ、このコンセプトだけ理解したら、かなりの確率で正しい冠詞を

使い分けることが出来るようになりましたよ。

そのコンセプトというのは、ある小さな本に載っていたものです。
『aとtheの物語』ランガーメール編集部
という本当に薄い本なのですが、そこにはこう書いてあるのです:

(引用ここから)

「A/An」は「one of many」

「The」は「one and only」

きめてくれるのは「context」
(引用ここまで)
“It depends on the context.”「コンテクスト次第」というわけです。

日本の英文法書なんかを読むと、aにしてもtheにしても、まぁ色々な

ことが書いてあるじゃないですか。
やれ、固有名詞の前にはつけるだとか、つけないだとか、大きい建物

にはつけるとか、つけないとかね。そんなチマチマした例と「例外」

が何十ページに渡って列記してある。

そんなの本当にイチイチ覚えてられないんですよ。
で、この薄っぺらい本を読んでから、aとtheの意味、使い分け方が

本当の意味で理解できるようになりました。

理解すればよい感覚は
「A/An」は「one of many」

「The」は「one and only」

きめてくれるのは「context」

“It depends on the context.”「コンテクスト次第」ということだけ。

お時間があれば読んでみて下さい(^^)

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