リスニング集中トレーニング講座8

さて、今年も「リスニング・トレーニング」講座、続けて配信させて
頂きます(^^)
前々回では確かシャドーイングの話をしましたね。
シャドーイング、やってみましたか?
思ったより難しかったのではないでしょうか。まぁ、1~2回やったくらい
ではそう簡単には出来るようになりませんので根気よく続けてみましょう。

今日は、さらに上級のトレーニングの紹介です。
シャドーイングなどで、英語の「音」を捉える訓練を続けていくうちに
気付くことがあると思います。
それが、英語独特の「リズム」というもの。
よーく聴いていると、そこに法則があるのがわかってきます。

まぁ、英語のリズムなんて言うとよく市販の英会話本なんかにも書いて
ありますが、これを本当に理解、体得している人っているのでしょうか。
実は、英語だけでなく、言葉にはそれぞれ特有のリズムがあります。

もちろん、私たちが話している日本語にも、日本語特有のリズムが
あるんですよ。

で、このような「リズム」を気にしながら英語の音声を聴いてみる癖を
つけてみて下さい。
最初は分かりにくいのですが、徐々にそこに独特の「リズム」があり、
それは法則によって決まっていることが分かるようになります。
そして、このリズムによって分けられた単位が英語の「音のかたまり」
なんですね。これが、まず重要です。
また、同時に英語独特の「意味の切り方」があることに気付いて下さい。
例えば以下のような英語の音声があります。

I heard that he was busy yesterday but that’s ridiculous ’cause I saw him at the theater seeing a movie.
これをネイティブが話している通りに「切る」と、以下のような「かたまり」
に分けることが出来ます。

I heard that / he was busy yesterday / but that’s ridiculous /
’cause I saw him / at the theater / seeing a movie.
実はこれが、英語音声の「意味のかたまり」というものなんです。

上の例では、分かりやすいようにかなり短く「切って」いますが、実際は
もっと長い単位で「かたまり」になることが多いです。
このように、英語の音声を聴く際には上記のような「音のかたまり」と
「意味のかたまり」に注意して聴く癖をつけていくと良いです。
実際のトレーニングとしては、シャドーイングをやる際にトランスクリプト
に上記のような(/)スラッシュを書き込んでいくのも良いですし、または
自分だけが分かるような印をつけていくのも良いです。
要は、英語特有の「かたまり」を見つけて、それがどのような「法則」で
分けられているのかを「体得」出来れば良いわけです。
あなたなりの「かたまり」の見つけ方が体得できればしめたもの。
このようなトレーニングを続けることで、英語のリスニングがグッと現実的
なものになります。
 
私が書いた最新裏ワザ満載の英語習得法はこちら
↓↓↓
http://www.loftypub.com/trkr/

このページの先頭へ