TOEIC(R)攻略法3【英文法】

というわけで、引き続きTOEIC対策シリーズです。
今日は英文法の問題対策について。

前回まで語彙、すなわちボキャブラリーの準備についてお話してきました。
カードを使ってバッチリ覚えて頂きたいと思います。

TOEICでは語彙問題と文法問題がスコアアップの鍵となりますので、ここは
満を持して試験に臨みたいところです。

TOEICの文法問題ですが、はっきり言って難しくありません(^^)

何かとても難しいことを言って受験者を煽っている本とかありますが、
結局は基本的な事項をきちんと押さえていれば簡単に解くことが出来る問題
ばかりです。

逆に言えば、だからこそ文法問題で確実に点を取りたいわけです。

また、他の問題と比較して文法問題は勉強の成果が結果に表れやすいです。

つまり、一生懸命頑張った成果が一番出しやすい分野と言えます。

そう聞くだけでモチベーション上がってきませんか?(^^)

というわけで、TOEIC対策としての英文法の勉強ですが。

まず基本事項がまったくわかっていないという人は、中学の英文法の
参考書でも結構ですから、通して読んでみて下さい。少しはわかるという人
も高校の英文法の参考書を読んでみて下さい。

最初は読むだけで結構です。大体どんなことが書いてあるか、ザッと読んで
みます。

次に、今度は詳しく読んでみます。ノートやカードなどを使って重要な点を
まとめてみましょう。

この時はただ読むだけでなくきちんと「書く」ようにします。

なぜ「書く」のかと言いますと、書いた方が記憶に残るからです。

語彙の対策でも同じですが、試験勉強というのは結局「暗記」に始まり、
「暗記」に終わります。それがすべてと言っても過言ではありません。

とにかく英文法の問題が苦手だという人は、書いて書いて書きまくりましょう。

ただし、参考書の中身をただ書き写すっていうのじゃ駄目ですよ(^^;
お勧めの方法としては、自分専用のミニ参考書を作るっていう感じですね。

英文法の参考書を読んで、ここはよくわかる、ここはちょっと苦手といった
感じで、得意・不得意は人によって異なりますから、自分が苦手な項目を
重点的に押さえた自分専用のミニ参考書を作ると良いわけです。

よく、たくさんの蛍光ペンを使ってキレイにノートにまとめている人がいますが
割とそういう人に限って「ノートをきれいにまとめる」ことに命を賭けてしまって
結局内容はよく理解していなかった、なんて場合が多いものです(ちなみに、
高校時代の私がそうでした(^^;;;)

まあ、きれいにまとめるに越したことはありませんが、本来の目的はノートや
カードをきれいに作ることではなく、英文法を理解し、完全に覚えて、TOEIC
でハイスコアを取ることですので、そこのところを忘れないようにしましょう。

さて、自分専用のミニ参考書作りは確かにとても効果的ですが、英文法書の
すべてをまとめるとなると時間もそれなりにかかるものです。

中には仕事をされていて時間がないという方も多いと思いますので、そのような
方は、TOEICの頻出問題を中心に英文法の勉強をされると良いでしょう。

特にTOEICの文法問題では品詞に関する問題が中心に出されますので、もし時間が
ないという方はとにかく品詞(動詞とか名詞とか副詞とか、そういうのです)だけ
でも参考書を読んで確実に理解しておくと効率的にスコアアップを狙えます。

ところで語彙問題もそうですが、TOEICでは出題形式がパターン化されて
いますので、これを先に覚えておくことは必須です。

いつも言っていることですが、とにかく公式問題集を徹底的に分析し、
出題形式を把握しておくことが何にもまして重要ですね。

中には問題文をすべて読まなくても正解がわかってしまうものも少なく
ありません。実際、ハイスコアを狙っている上級者は選択肢だけに注目している
人が多いのです。

本当は、そんなのは「ズル」なんですけどね(^^;
TOEICのスコアアップを目指すのであれば、何でもアリですから(^^;

頑張って下さいね!
 
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