英文法にこだわり過ぎるな

今日は英文法なんてどうでもいいよ、っていうお話です。

いつも私が口癖のように言っているのが「英文法は忘れてください」という
セリフ。もうほとんどのカウンセリングで、英語勉強の初心者にはそう
言っています。

こう書くと必ず「英文法を軽視しろということですか?」と聞かれてしまう
のですが、決して「軽視しろ」と言っているわけではありません(^^;

英文法は大事です。

英文法を知らなければ英語を話すことなんか出来るわけありません。

…確かに自分で書いていて矛盾していると感じるのですが、言っていること
に嘘偽りはありません(^^;

つまり、こういうことです。

英語の最初の段階、これから英語を勉強しようという人や、これまで何年も
英語を勉強し続けてきたけれどまったく英語を話すことが出来ないという人
には特に「英文法」という堅苦しいルールを忘れて、まず英語を話すという
楽しさを味わって頂きたいのです。

英語の勉強をはじめて三日坊主で終わってしまう人や、何年も英語を勉強
しているのになかなか上達しないという人に多い特徴が、英文法という枠に
捉われ、ガンジガラメになっていることです。

もう英文法=絶対的なものという変な強迫観念があるので、少しでも英文法
と違うと「あー、だめだ」と自虐的になってしまう。

英文法=絶対的なもの?

いえいえ、そんなの嘘っぱちです。

英文法=英語を使う上での最低限のルール、です。

実際の英語では英文法なんて一つの規範に過ぎず、ほとんどが例外例外例外
のオンパレード(^^)

だから、特にあなたが英語初心者であったり、これまで何年も勉強し続けて
いるのにいつまでも英語を身につけられないと嘆いているのであれば…

英文法に捉われすぎないで下さい。

はっきり言って、英文法の細かい規則なんて、ある程度の英語力がついて
から勉強を始めて遅くありませんし、むしろその方が理解力が増します。

まずは英文法から自由に、思ったままに英語を話し、書いてみましょう。

そして、英語の「ナンタルか」が分かってきたら、今度は精力的に英文法
を勉強し始めます。この時はじめて、英文法の細かい規則やルールを意識
して、自分がどこで間違えているのか、文法的におかしいのはどこか、
そのような点を是正していけば良いのです。

最初から細かい点ばかり気に取られているから、なかなか先に進めない
んですね。

よし、今年から英語の勉強を始めるぞ!なんて意気込んでいた方は多いと
思いますが、そろそろ1月も終わりになって三日坊主で勉強が停滞してきて
いる方も多いことと思います(^^;

もし英語の勉強をしていて、英文法が面倒臭かったり、つまらないと感じて
いるのであれば、まずは敢えて「無視」してみて下さい。それで間違って
も最初はいいんです(試験を受ける場合、話は別ですが^^;)。

最初はとにかく英語の「楽しさ」を感じるようにしましょう。そして、
ある程度の力がついてきてから、今度は徹底的に英文法の世界に顔を突っ込
んでみます。この順番が大切ですよ。

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