徹底!英語英会話講座3

前号、前々号と「徹底!英語英会話講座」と題して、今英語を話す
ことが出来ない人、今まで必死に英語の勉強を続けてきてもまったく英語
を話せるようにならないという人が、一体どうすれば英語を話せるように
なるのか、その辺りを中心にお話を進めてきました。

特に前号でお話しした「英会話(または単に会話)の本質」というものを
理解することが何にも増して重要であるとお伝えしました。

今日はなぜ「話し言葉」と「書き言葉」の違いを理解することが大切なのか
その理由について更に詳しくお話ししたいと思います。

ある意味、英語(英会話)の習得においては、ここが最重要点なのですが、
なぜか多くの日本人はこのポイントを軽視しています。

勿論、日本人がなかなか英語を話せるようにならない原因というのは、
他にもたくさんあるのですが、特にこの点はあまり語られることがありま
せん。

簡単におさらいしておきますと、「話し言葉」というのは非常にラフで
曖昧で、文法的にもかなり「いい加減」なものです。一方、「書き言葉」
というのはとても厳密で、明確で、文法的にもしっかりしたものです。

なぜ、話し言葉はラフでいい加減なのかと言うと、まず話し言葉は後に
残る性質がありません。リアルタイムに口から発せられ、そのまま消えて
いきます。従って、いちいち文法的なことに制約される必要がないのです。

しかし、書き言葉というのは、通常は紙やパソコン上のワープロなどに
残ります。本質的に後から何度でも繰り返し読むことが可能なため、当然
文法上の間違いなどがあるとすぐに「おかしい」と分かってしまいます。
このため、書き言葉というのはとても厳密で、明確で、文法的にも正しい
ものである必要があるのです。
そこで、本題に話を戻しますが、実は日本人の多くが勉強しているのは、
「書き言葉」の英語なんです。

ここ、重要だから繰り返しますよ。

「日本人の多くが勉強しているのは、「書き言葉」の英語なんです」

そして、言うまでもありませんが、英会話というのは「話し言葉」の英語
ですね。

さあ、矛盾に気づかれたでしょうか。

もうお分かりですね。そうです、英語を話すために必要なのは「話し言葉」
の英語なのに、日本人の多くは何年も何十年もかけて必死に「書き言葉」の
英語を勉強し続けているわけです。

「書き言葉」の英語ばかり勉強しているから、実践の英会話で「話し言葉」
の英語に出くわすと「うわ~何言ってんだかサッパリわからん!」と
パニック状態になってしまうんですね。

何と言っても「話し言葉」というのは、かなりいい加減で文法的にも矛盾
だらけ、もうほとんど無法地帯のメチャクチャなシロモノです(^^;

それを「書き言葉」の尺度で理解しようとするから通じないわけですね。

そんな日本人は本当に多いです。というか、ほとんどの日本人の英語学習者
は、このポイントを理解していません。

では、一体どうすれば良いのでしょうか?

今回はクリスマスということで、かなり重要なヒントをお話ししました。

本当はもっと詳しく書きたいのですが、メルマガですと字数も限られて
いますので、なかなか全てを書くことが出来ません。
もし宜しければ私の「英会話マニュアル教本」を読んでみて下さい(^^)

英会話の本質、書き言葉、話し言葉の英語の違いの詳細の他、すべての答え
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徹底!英語英会話講座2

前号から「徹底!英語英会話講座」と題して、有益な英語上達の秘訣に
ついてお話ししています。今号もその続きからお話ししますね。

今回はちょっと難しい話になりますが、読んでみて下さい(^^;
さて、今英語を話すことが出来ない人やこれまで何年も英語を勉強してきて
それでもサッパリ英語を身につけることが出来ない人に欠けていることは
「英会話の本質」を知らないことであると説明してきました。
それでは一体「英会話の本質」とは何なのでしょうか。
簡単に言ってしまえば、「書き言葉」と「話し言葉」の違いです。

会話というのは、当然「話し言葉」が使われますよね。一方、本や新聞など
に用いられるのが「書き言葉」です。
両者の大きな違いは、形式的か形式的でないかという点です。もっと簡単に
言えば、いい加減かいい加減ではないか、という違いです。

書き言葉というのは、厳密に文法に沿ったガチガチの形式的な言葉です。

それは、書き言葉というものが、書面に残って表されるものである以上、
ある程度厳密に文法というルールに則って書かれていないと、意味がよく
通じないからなんですね。だから話し言葉とは違って、キッチリ文法を意識
して、間違いなく書く必要があるわけです。書き言葉というのは文法に
カチッと則った、非常に形式的なものなんです。

一方、会話で用いられる言葉は一般に「話し言葉」と言われています。

これは書き言葉と正反対の性質をもっています。つまり、まったく形式的で
なく、文法なんかにもあまり捉われない、かなり自由でいい加減なものなん
ですね。ある意味、かなりメチャクチャなものなんです(^^;

なぜ、話し言葉は文法に捉われず、自由でいい加減なものなのでしょうか?

実は、そこに「情報量の違い」があるんです。

この辺りはちょっと難しい話になりますが…

通常、会話というものは言葉以外の情報が多いんですね。例えば、相手の
表情、ジェスチャー、会話している者どうしの既知の情報等、言葉が伝える
純粋な情報量よりも、その他の情報の割合が非常に多いのです。

従って、会話での言葉というものは多少文法に則っていなくても十分相手に
意思を伝えることが可能であり、むしろ話し言葉で厳密な言葉を話す方が
堅苦しく、不自然になります。

一方、すでにお話ししたように、書き言葉というのは情報が言葉だけに
限定されますので、より厳密にきちんとした文章にしないと、相手に情報を
伝えるのが困難なんですね。

例えば、少し英語が出来る人でも、電話での英会話になると途端に通じなく
なるという人が結構います。

電話での言葉も「話し言葉」ではありますが、要するに情報量が少ないわけ
ですね。

直接会って目の前で話している場合は、相手のしぐさ、目線、表情、
ジェスチャー、その他お互いに既に知り得ている情報、会話している場で
自然と得られる情報など、言葉以外の五感で感じ取れる情報がたくさんあり
ます。

しかし、電話の場合は言葉以外から得られる情報が少なくなるため、その分
意思疎通が難しくなるわけです。

特に書き言葉では更に相手の口調というものがダイレクトに伝わってこない
ため、言葉としてより厳密に(=文法にキチッと則って)書かないと、真意
を伝えることが難しいわけです。

このような「話し言葉」と「書き言葉」の大きな違いがあることをまず頭に
入れることが、英会話を勉強する上で最も大事なことなんですね。

なぜ「話し言葉」と「書き言葉」の違いを理解することが大切なのか、その
理由について次号で更に詳しくお話ししたいと思います。

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徹底!英語英会話講座1

さて、というわけで今月は「徹底!英語英会話講座」と題して、今英語
を話すことが出来ない人がどうすれば英語を話せるようになるか、または
一生懸命英語の勉強を続けているのになかなか英語を話せるようにならない
人がどうすれば英語を話せるようになるか、という大きなテーマについて
熱く語りたいと思います。

まず、一つの大きな事実があります。
それは、同じ日本人であっても人によっては簡単に英語を習得し、しかも
ネイティブに近い発音で流暢に英語を操ることが出来、一方で大多数の
日本人は何十年も英語を勉強してもまったく英語を口に出来ず、外国人の
前に立つとアタフタと震え慄き、何の意思疎通も図れないという事実です。
なぜ、人によっては(日本人であっても)英語を流暢に話し、他の大多数は
まったく英語を身につけることが出来ないのでしょうか?
それには色々な説がまことしやかに語られています。

一説には日本の学校教育が悪い、言語の根本的相違に原因がある、歴史的
背景に問題がある等々、さまざまな理由づけがあります。
しかし、実を言うとその本当の原因って、そんなに難しいものではない
んです。

実は、たった一つのことを理解しているか、していないか、それだけが
問題なんです。
意識している、していないに関わらず、今英語を流暢に話すことが出来る
日本人というのは「あること」をよく理解しています。
逆に、何十年と英語を勉強していてもなかなか英語を身につけることが
出来ないという人は、例外なく「あること」に気づいていません。
だから、いつまでたっても空回りしてるんです。

いくら努力しても、ちっとも結果にたどりつかない。

だって方向が間違っているんですから。努力する方向が。
では、その「あること」とは何か?
それは「英会話の本質」というものです。いえ、別に英語に限ったこでは
ないんです。言ってみれば「会話の本質」ですね。どの言語にも当てはまる
ことです。それをまず、最初にきちっと理解しておく必要があります。

そして、その本質がわかっている人は英語の勉強の方向性を間違いません。
すなわち、努力すればするほど結果につながるわけです。
ですから、これから真剣に腰を据えて英語の勉強を始めるという人も、
今まで何年(何十年!)も英語の勉強をしてきたという人も、これだけは
最初に完全に理解しておかなければなりません。
それが、「英会話の本質」というものです。

また次回、この「英会話の本質」について詳しく話しますね。

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