英語習得、思い立ったが吉日!

職業を聞かれて、通訳や翻訳の仕事をしていますと言うと、大抵の人は
「えーすごいですね~」って尊敬の眼差しで見てくれるんですね。

そんな時、私はいつも「いやいや、そんあ大したモンではありません。
まあ「ホンヤクこんにゃく」に毛が生えたようなモンです」って謙遜して
答えるのです。

まあ、それはいいんですが(^^;

「すごいな~、私も英語話せるようになりたいな~」なんて言うので、
相手がカワイイ子だと「じゃあ、…して…してみたらいいよ」みたく簡単に
英会話の上達法をアドバイスするんですね。

で、また何ヶ月かしてその子と会って、「どう?英語少しは話せるように
なった?」なんて聞いてみると「まだ英語の勉強始めてない」って言うん
です。

そこで、いつも私は疑問に思ってしまうんですね。

だって、その子が「英語話せるようになりたい!」って言うから、すぐに
話せるようになる「とっておき」の手段と方法を教えてあげているのに、
「まだ勉強を始めていない」って言うんですよ。

私としては本当に「えーなんで?」っていう感じ。

多分ね、こういう人って本当に多いんじゃないかって思うんです。

結局「英語を話せるようになりたい!」っていうのは日本人の口癖みたいな
もので、本当はそんなに話せるようになりたいと思っていないんじゃないか
と勘ぐってしまいます。

だって、英語を身につける手段、方法は目の前にあるんですよ。

問題はただ、それを始めるか始めないか、それだけなのに。

いつまでたっても「英語話せるようになれたらな~」なんて言って足踏みを
続けている。ずーっとずーっと同じ場所で、足踏みばかりしているんです。
一方で、本当に英語を身につけようとすぐに行動を起こす人は違います。

口ばかりの人が足踏みを続けているのを横目に、サーっと前へ進んでいくん
ですね。そういう人は、もう本当に短期間で涼しげな顔をして英語を身に
つけてしまいます。

例えば、さっきも書きましたけれど、「この夏中に日常英会話くらいは
サラッと話せるように本気出してやってみよう!」と思い立ってすぐに行動
に移せる人は、本当にこの夏中に自分を変えることが出来るんですね。

月日が経つのは早いですから、口ばかりで「英語話せるようになれば…」
なんて言い続けている人は足踏みを続けている間に夏なんて終わってしまう。
本当、あっと言う間ですから。

しかし、今行動に移せる人や口より先に行動で示せる人というのは、そんな
人たちが足踏みをしている間に、夏の終わり頃には本当に日常英会話なり、
TOEICのスコアなりで素晴らしい結果を出してしまうんですね。

これが、英語を身につけることが出来る人と、いつまで経っても身につける
ことが出来ない人の一番の典型的な「違い」です。

これを読んで耳が痛いと思った人、今すぐ行動に移しましょう(^^)。

この夏、思い切って変身しちゃいませんか?
 
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英語耳の作り方

先週、ある大学教授の方とお話しする機会がありました。

その方は英語を専門で教えられており、色々と貴重なお話を伺いました。

その中で、私が常々心に思っていたことをズバリお話し下さって、本当に
びっくりしたというか、ある意味自分の考えは間違っていなかったんだな~
と安心しました(^^)

で、何の話かと言いますと、耳にこびりつく英語の音声の話なんです。

え、何それ?って感じですか?(^^;

例えば、ある音楽を一曲だけ聴き続けているとその曲が耳にこびりついて
離れなくなることがありますよね。ずっと頭の中でかかっているというか。

私は音楽が大好きなので、四六時中音楽をかけまくっているのですが、
そんな中でも自分のお気に入りの曲を繰り返し聴くことが多いのです。

すると、夜寝る前なんかに頭の中を同じ曲が何回も何回も延々と繰り返されて
「うわ~止めてくれ~」みたいになってしまうことがよくあるんです(^^;

要は、それの英語音声バージョンなんですが。

通訳なんかの仕事で一日中ずっと英語話したり聴いたりしていると、その夜
は必ず頭の中でその日に聴いた英語の音声が何回も何回も繰り返して聞こえ
るんです。

それは、先ほどお話しした音楽とまったく同じような感じで、やけに鮮明
で、話していた人の声色とか、癖とか、すべてがそのまま再生される感じ
なんですね。

で、話を元に戻しますと、教授によると、そのようなある意味「飽和状態」
まで音声を聞き続けることがいわゆる「英語脳」化するための第一条件に
なるそうなんです。

これは例えて言うなら、脳というハードディスクにさまざまな英語表現の
音声データを大量にコピーするようなもので、当然機械であるコンピュータ
はそんな誤動作はしませんが、人間の脳などでは大量の音声がインプット
されると「あふれ出した」音声が耳の中にこびりついて勝手に繰り返し
再生されて聞こえるらしいのです。

そして、ここが重要なのですが、そのように英語の音声が頭の中にこびり
ついた状態で、頭の中で聞こえる英語の音声をそのまま真似て口に出すこと
で、非常にネイティブに近い発音で英語を話すことが出来るようになる
ということなんですね。

これは、実は私が英会話マニュアルの中で紹介している一つのトレーニング
法のベースとなる理論と同じものなので、私もびっくりしたというか、
あーなるほど!って思ってしまいました。
そして、もう一つ驚いたことに、英語を話せない人はそういう経験さえ
したことがない人が多いそうです。

実際、英語を話せない友人に聞いてみたところ、英語が勝手に頭の中で
鳴り響くような経験はしたことがないと言っていました。

ここからわかることは、特にリスニング力をつけたいと思っている方は、
集中して英語の音声を大量に聴くことで上記のような脳の「飽和状態」を
作ることが出来、しかもそれがきっかけとなっていわゆる「英語脳」化
することが出来ると考えられます。
もしそんな経験をしたことがないという方は、一度大量の英語を浴びる
ように短時間にバーっと聞きまくってみて下さい。きっとあなたの脳を
「英語脳」化出来ると思いますよ(^^)

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サイレントシャドーイングのすすめ

今日はサイレントシャドーイングのお話。

シャドーイングというのはもともと通訳者の養成トレーニングとして用いられた
ものですが、最近では一般の人も英会話トレーニングの一環で行うことが多い
ようです。

実際、ディクテーションと並んで高負荷のトレーニングを行うことは英会話
上達の近道でもありますが、初心者には少し難しいという点も挙げられます。

まず、このメルマガの読者であればシャドーイングの概要はわかっていることと
思いますが、一応簡単に説明しておきますね。

シャドーイングというのは英語の音声を聞きながら、すぐに後を追ってその
英語音声をそのまま真似て発音してみるというトレーニングです。

こうやって書くのは簡単ですが、やってみるとかなり難しいことに気付くと
思います。

実際、多くの人が挫折する前に「こんなの出来るかよ!」と怒りの声を上げる
はずです(^^;

そんなわけで、今日は初心者にも出来る「サイレントシャドーイング」をご紹介
したいと思います。

サイレントシャドーイングというのは、文字通り「静かなシャドーイング」の
ことで、つまり英語の音声を聞いてそれを口に出さず頭の中で発音してみるという
まあ、一つのイメージトレーニングのようなものです。

用意する英語の音声は何でも良いですが、最初は難しいので難易度の低い
英会話教材なんかが良いでしょう。

もちろん、洋画や海外ドラマのDVDの音声を使っても構いません。

英語の音声は一度に長く聞いても覚え切れませんので、短いフレーズごとに
音声を一時停止しながらトレーニングを進めます。

一つのフレーズを聞いては、その音声に遅れを取らずに頭の中で同じ英語を発音
してみます。

口に出す通常のシャドーイングが「難しい!こんなの誰が出来るか!」と感じる方
でもこれなら楽に出来るはず。

しかもi-Podなんかを使って電車の中でも出来るトレーニングですので、
シャドーイングを始めてみようかなと考えていらっしゃる方はぜひやってみて
下さい。

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