人間ディズニーランドになれ

今日のお話は「英会話が上達しやすい人の態度」についてです。

これまで、英語が上手な人の特徴なんかをよく説明してきました。

そんな中、特に重要なのが英語習得に対する「態度」なんですね。
この「態度」という言葉は「姿勢」といっても良いかも知れません。

要するに、英語の上達が早い人はどのような態度、姿勢で英語学習に臨んで
いるのか、というお話です。

前にこのメルマガでもちょっと触れたことがあると思いますが、英語の上達
が早い人は特に「積極的」で「好奇心旺盛」な人が多いようです。

この「積極的」というのは、例えば英語の学習で言えば、色々な教材や手段
を積極的に取り入れて、どんどん英語力を伸ばそうとする姿勢があるという
ことです。

また、実践の英会話でも「積極的」に外国人と向かい合い、果敢に英語を
話そうとする姿勢があります。すごくポジティブなんですよね。
間違ったらどうしよう…なんて考えない。

「好奇心旺盛」というのは、さまざまなことに興味や関心が向いているという
ことです。英会話に関しても、色々なことを試し、自分のものにしていこう
という態度や姿勢があるんですね。

こういう人が、実際に英語の上達が早いんです。
今回私がお話したいもう一つの態度、姿勢というのは、「徹底主義」という
ものです。

「徹底主義」、つまり完全じゃないと気がすまないという考え方ですね。

色んなことにいい加減な人も多いと思いますが、実はこの「徹底主義」が
英会話上達においてはとてもとても、とっても大事です(^^)
話が随分変わりますが、皆さんご存知の東京ディズニーランド。

開園してから20年以上経ちますが、いまだに人気が衰えるどころか、誰もが
必ず行きたいと答えるレジャースポットの王様ですよね。

なぜ、多くの地方の遊園地が寂れて廃園に追い込まれているというのに、
東京ディズニーランドだけが人気を独占しているのでしょうか。

はい、実はここに先ほど言った「徹底主義」というのがあるんですね。

ディズニーランドって、いわば徹底主義のかたまりのようなものです。

一度足を踏み入れば、そこは夢の世界。

紙くず一つ落とせば、すぐにスタッフが飛んできて清掃してくれますし、
みんなニコニコして子供に手を振ってくれます。

そのように徹底した「夢の世界構築」の演出で、訪れた人は子供であれ
大人であれ、心からこの夢の世界に感情移入することが出来、現実をしばし
忘れてハシャギ回ることが出来るわけです。

一方、旧来の日本の遊園地はどうでしょうか?

ゴミくずがたくさん落ちていたり、清掃が行き届いていなかったり、センス
の悪い歌謡曲が大音量で流れていたり、スタッフの対応が感じ悪かったり…

そんな所が多いのではないでしょうか。

つまり、「夢の世界構築」という演出を徹底していないから、至る所に現実
があらわになっていて、心底楽しむことが出来ないんです。

逆に行けば不快になるような所にわざわざお金を払って行く人はいません。
話が英会話上達から随分離れてしまいましたが…。

実は、この「徹底主義」というのが非常に大切なんですね。

英会話の習得で言えば、例えば発音。

これはいつも言っていますが、明らかに間違っていると自覚しているにも
関わらず、会話が通じるからと言っていつまでも日本人的発音を矯正しない
人。「徹底」していませんよね。

それから、相手の言っている英語がわからないのに「わかったふり」をする
人。これも「徹底」していませんよね。日本人には特に多いですよ~。

一番悪いのは、自分の英語が間違っているかどうかさえ確認しようとしない
人。これは「徹底」しているとかいないという問題以前の話です。

英語の上達が早い人、やけに英会話が上手い人というのは「徹底」している
人が多いんです。かなり「徹底的に」英語をマスターしようとしている。

いわば「人間ディズニーランド」ですか?(^^;

そういう人は自分の発音に常に注意を向けています。少しでもおかしいと
感じれば徹底的に矯正しようとします。

相手の言っていることがわからなければ、正直にわかるまで聞き返します。
決して「わかったふり」をしないのです。(耳が痛い人、多いでしょう?)

そして、常に自分の英語に磨きをかけることに努力を惜しみません。
常に新しいことを学ぼうとし、新しい知識を得ることに余念がありません。
すべてが「徹底的」なのです。完全主義なのです。

いかがでしょうか?

どうかこれを読まれている皆さんも、ディズニーランドのような徹底さで
英会話を習得して頂きたいと思います。

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地獄の「ゆっくり英語スパイラル」

この前、英語の「聞き取り」に関する話をメルマガに書いたところ随分評判が
良く、メールをたくさん頂きましたので今回もまたその続きをお話しますね。

今日は相手が話す英語のスピードについてです。

皆さんはリスニングをどうやって練習していますか?
多分、英会話教材のCDとかを使っているのではないでしょうか。

そのような英会話教材はたいてい、初級、中級、上級なんかに分かれています
よね。

リスニングで言えば、初級は喋っているスピードが遅く、中級、上級になる
につれて速度が上がります。

当然ゆっくり話している方が聞き取りやすいわけですが、実はここに思わぬ
罠が仕掛けられているので注意が必要です。

普通の人は、英語をゆっくり話してもらえば、その方がわかりやすいと思いがち
です。

いえ、確かにそれは間違っていません。

ゆっくり話してもらえば、一つ一つの単語を明確に聞き取ることが出来ますし、
それを頭の中で再構築して文章として理解することが出来るからです。

しかしながら… 実は、そこが大きな問題なんですね。

先に結論を言いますと、ゆっくりとした英語と、早口(または普通のネイティブ
が話す速度)の英語では、それを頭の中で理解する機構がまったく異なるのです。

少し分かりづらいかも知れませんね。

簡単に言うと、ゆっくりとした英語の場合、私たちは相手の話していることを
一つ一つ単語に区切って聞き取り、それを頭の中で一つの文として再構築し、
まるで「文章を読むように」相手の言葉を理解しようとします。

しかし、より早い、ネイティブが話す普通の速度の英語の場合、英語を話せる
人は上記のようなメカニズムで英語を理解しようとはしません。

え、じゃあどうやって理解しているの?

そんな疑問の声が聞こえます。

はい。それを知るには、私たちの母国語である日本語の聞き取り方、理解の
仕方を思い浮かべてみれば分かりやすいと思います。

通常、私たちが日本語を聞き取る時、相手の言っていることをいちいち頭の
中で文章化して理解しようとはしませんよね。

一つ一つの単語を区切って頭の中で文章のように再構築していないのです。

ところが、英語を話せない人はどうしても聞き取った英語を頭の中で文章
として再構築して理解しようとします。

特に私たち日本人は英語を「聞く」ことよりも「読む」ことに慣れています。
それは長年、中学高校大学と「読み・書き」中心の英語教育を受けてきた
からです。

つまり、聞き取った英語を頭の中で文章化した方が安心するのです。
その方が理解しやすいからです。

しかし、ここではっきりとした問題が出てきます。

つまり、英語教材などで「ゆっくりとした」英語を「文章を読むように」
聞き取ることに慣れてしまうと、その後なかなか早い英語を聞き取れるように
ならないんですね。

しかも「ゆっくりとした」英語ならよく理解できる!と満足されている方ほど、
その後より早い英語を聞き取るのに苦労してしまうのです。

いわば、地獄の「ゆっくり英語スパイラル」に陥ってしまうんですね(^^;

そんな人が特に初級~中級の人に多いのではないでしょうか。

また、ここが特に重要なのですが、英会話の本質的な問題で、上述のように
英語を文章化して理解しようとするといつまでたっても英語を聞き取ることが
出来ないという恐ろしい現実があります。これは英語だけに限らず、すべての
話し言葉に共通していることです。

はっきり言いましょう。

実は、そこが日本人が英語をなかなか話せるようにならない一つの大きな原因
なのです。

そして、英語を話せる人や簡単にマスターしてしまう人というのは、その本質
を知っているか、或いは無意識に悟ってしまっているんですね。

そうでなければ、英語なんていつまで勉強しても話せるようにはなりません。

ここら辺の「気付き」って本当に本当に大事です。

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ゲームで英語の勉強もアリです

今日はちょっと趣向を変えて「ゲーム」の話です(^^)
ゲームと言っても、いわゆる英語学習用ゲームソフトの話ですけれどね。

皆さんもご存知の通り、任天堂のDSという携帯ゲーム機が爆発的に売れて
います。特にDS liteの方はどこへ行っても品切れという状態が長く続いて
いるようです。

何でこれがそんなに品薄なのかというと、今までのような純粋なビデオ
ゲーム以外に教育用ソフトの人気が高まっているという背景があるのです。

例えば、右脳を開発するソフト、常識力、漢字力、日本語力を検定する
ソフト、音感を養うソフト、地理、歴史、科学の勉強用ソフトなんかが
発売されていて人気を呼んでいます。

このような従来と違った教育・学習系ソフトの需要のおかげで特に任天堂
のDSの人気が高まっているんですね。

実際、私も「えいご漬け」を試してみて、確かに上級者には少し物足りない
感じがあったものの、初級~中級者であれば日々の英語の勉強に役立つ
だろうな~と思いました。

「えいご漬け」はディクテーションがメインなのですが、英語の聴き取り力
だけでなく「書く」という力や単語力も養うことが出来ます。

もう少し本格的に英語学習にDSを役立てたいのであれば3月8日発売予定の
「アルクの10分間英語マスターシリーズ」が期待できそうです。

これはアルクの英語教材「PowerWordsR」をベースにDS用に開発したもの
らしく、基本的には英単語の学習用ソフトのようですね。初級・中級・上級
と分かれているとこが「良いかも」です(^^)。

コナミからは2月22日に「NOVAうさぎのゲームde留学!?DS 」が発売予定
ということです。以下アマゾンの紹介文を引用しますね:

「NOVAが監修した23種類ものゲームと3000問題以上が収録されており本格的に
英語学習を楽しめる内容。ネイティブスピーカーによる発音練習などを行える
のがポイント(引用ここまで)」

ふむふむ、これも何か楽しく英語を勉強出来そうですよね。これは既にゲーム
センターなどでプレイできる「NOVAうさぎのゲームde留学!?」のDS版という
ことです。

ゲームしながら楽しく英語を勉強できる(しかも携帯ゲーム機だから電車の
中でも移動先でもどこでも出来る)なんて、本当に良い世の中になったもの
です(^^) 

私の若かった頃には考えられませんよ(←うーん、年寄り臭いなー)

ここまで恵まれた環境になると、それでも「英語話せな~い!」なんてもう
言えませんよね(^^)

この他DSでは「英単語ターゲット」「キクタン」などのソフトがあります。

またソニーのPSPでは「トークマン」という英語学習ゲームソフトがあります。

たまにはこのような視点から楽しんで英語をマスターするもの良いと思い
ますよ。ぜひあなたの英語学習プログラムの中に取り入れてみて下さい。

こういうのは積極的に活用した方が良いのです。

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