単語を覚えても右から左へと忘れてしまう?それなら…

 

あなたは単語を覚える時、どうやって

覚えていますか?

 

昔、学生時代に使った単語帳を

使っていますか?それとも、ノートに

ひたすら書いて覚えていますか?

 

まぁ、いずれのやり方でも

最終的に英単語でも語句でも表現でも

頭にしっかりと定着すれば問題は

ありません。

 

しかし、機械的に覚えたボキャブラリーは

どうしても定着せずに時間経過と共に

忘れていくものです。

 

しかし不思議なことに、長い時間が

経っても覚えている語句とか表現って

ありますよね。

 

例えば、初めての英会話で出て来た

語句や表現とか、初めて相手に通じた

言葉とか、まぁ色々とあるかと思いますが、

そういった「印象深い」語句や表現は

やはり記憶に定着するものです。

 

それから、やはり「イメージ」で覚えた

言葉は記憶に強固に残ります。単語などを

覚える時に、例文にして、その例文の

シチュエーションのイメージを頭の中に

ありありと想像して覚えると頭に残りやすく

なるのです。

 

しかし、大半の英語学習者は英単語でも

イディオムでも、「文字」でしか覚えようと

しません。例えば、get along with ~で

「~と仲良くする」という意味の表現が

あります。これを文字だけで紐付けて

覚えようとする人がほとんどです。

 

しかし、これを例えばあなたの仲の良い人を

思い浮かべて、その人と get along with

という表現を紐付けてイメージ(絵・映像)で

覚えるとどうでしょう。その人の顔とか、

仲良くやっている様子を思い浮かべてみて

下さい。

 

確かに、若干覚えるのに時間はかかりますが、

その分記憶に強固に定着するので、長い目で

見ればこちらの方が効率的であることが

わかります(文字だけだと、すぐに忘れて

しまうからです)。

 

このように、英単語・語句・表現は

常にイメージを膨らませ、絵や映像を

頭の中に描き「視覚的」に覚える習慣を

身につけると良いです(私はいつもそうして

います)。ぜひ、参考にしてみて下さい^^

2017年4月10日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:暗記・記憶法

英単語、覚えても覚えても忘れてしまう時には…

 

英語の勉強を続けていて、何が一番

ガッカリするかと言えば、一生懸命覚えた

はずの英単語とか熟語、フレーズなんかを

キレイさっぱり忘れてしまうことでは

ないでしょうか^^;

 

実際、英語の語句や表現を毎日覚えている

けれど、右から左に忘れてしまうので

キリが無い!と、半ばキレ気味のメールを

下さる読者もいらっしゃいます(笑)

 

まぁまぁ、そんなに怒らずに、まずは

なぜせっかく覚えた英単語を次から次へと

忘れてしまうのか、そのメカニズムについて

お話ししましょう。

 

私たちの脳というのは、毎日膨大な量の

情報を処理しています。まさにパソコンの

ように、次から次へと新しいデータが

頭の中に入ってくるわけですね。

 

で、その膨大な量の情報をすべて記憶に

留めておくと脳の処理パフォーマンスに

影響が出るのです。だから、あなたにとって

不必要な情報は片っ端から「要らないもの」

としてゴミ箱へ消去されていきます。

 

例えば1週間前に食べた夕食のメニューを

覚えていますか?私なんか、昨日の夜何を

食べたかさえ覚えていませんよ^^; つまり、

そういった、あなたが生きていく上で必要の

ない情報は「要らないもの」としてどんどん

忘却の底へと捨てられる…ということです。

 

では、これを英単語や熟語、フレーズ等に

当てはめるとどうでしょう?当然ながら、

あなたに(あなたの英語表現に)必要のない

ものは脳が判断してどんどん消去していきます。

 

一方で、あなたに必要な英単語や語句、表現

というのは、しっかりと記憶に残っていきます。

そのためにどうすれば良いのか?と言えば、

英単語や語句・表現等を覚える(インプット)

するだけでなく、必ず実際にあなたの言葉として

使ってみる(アウトプットする)というという

ことです。

 

このように、一方的にインプットするだけですと

脳が「必要ない」と判断してしまうため、

それこそザルのように覚えたものが流れて行って

しまいます。しかし、そこでアウトプットする

ことで脳が「お、これは必要な情報だな」と

認識して、記憶に強固に残るというわけです。

 

確かに、英会話等で一度でも口に出して使った

英語の語句とか表現って、やけに覚えているもの

ですよね?ぜひ、あなたも覚えるだけでなく、

どんどん実際に使ってみて(アウトプットして)

下さい^^

2015年11月10日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:暗記・記憶法

単語やフレーズを覚えられない?それならこの方法を…

 

英会話であっても TOEIC(R)テストの対策で

あっても、単語や熟語、フレーズなどを

覚えるのはなかなか大変なことですね。

 

 

しかし、語学の習得と暗記作業というのは

切っても切れない関係にあります。

今日は、暗記が苦手という方のために、

暗記のコツ(覚え方)をご紹介しましょう。

 

 

まず、暗記の最大のコツは「パーソナライズ」

にあります。「えっ何それ?」って思われました?

また英語なんか使ってカッコつけるなって?

ゴメンナサイ^^;

 

 

まぁ、簡単に言えば personalize というのは

単語やフレーズを「個人に特化させる」ということです。

「自分流にアレンジする」という意味ですね。

実はこれが「暗記作業」の一つのコツなんです。

 

 

例えばあなたが英単語やフレーズなどを覚える際、

単語集やフレーズ集に載っている例文と一緒に

覚えようとするかも知れません。それはとても

良い覚え方なのですが、出来ればその例文を

「あなたのシチュエーション」に落とし込んで

みると、さらに覚えやすくなります。

 

 

具体的には… retention という単語を覚えると

しましょう。これは「保持」という意味が

あります。特に memory retention と言えば、

「記憶力(記憶保持力)」のことを言います。

 

 

これを単語のみで機械的に覚えようとすると、

なかなか記憶に定着しないものです。しかし、

例えばあなたに「記憶力が悪いために試験に落ちた」

という苦い経験があったとしたら…

 

 

Unfortunately, I failed the exam because

of my poor memory retention.

「残念なことに、私の記憶力が悪いため

試験に落ちてしまった…」

 

 

といった、非常に個人的なシチュエーションで

単語を覚えることが出来るわけです(かなり

ネガティブな例文で申し訳ありませんが^^;)。

 

 

まぁ、これは一つの例ですが、機械的に単語や

フレーズを頭に詰め込もうとするよりは、

多少時間はかかりますが、上記のように例文を

【自分のシチュエーションに落とし込んで】

パーソナライズしてみると、記憶により強固に

定着させることが出来るようになります。

 

 

これはとても科学的な理由に裏付けされた

暗記方法で、連想記憶法などと同じ原理で

暗記しやすくするメソッドと言えます。

 

 

科学的な暗記方法といえば、他にも、

単語やフレーズを効率的に覚える為に

Spaced Repetition Learning「分散(間隔)

反復学習」という暗記メソッドがあります。

 

 

これを応用したフリーソフトに Anki という

のがあります。普通、単語帳などを使った

暗記作業は「既に覚えられた単語」も

「なかなか覚えられない単語」も一緒くたに

なってしまい、非効率的ですよね。

 

 

しかし Anki では、既に覚えられた単語は長い

スパンで再表示し、逆になかなか覚えられない

単語は頻繁に再表示することで、効率的に

単語やフレーズなどを覚えやすくするという

優れもののツールなのです。

 

 

暗記が苦手な方は、ぜひ今日ご紹介した

「パーソナライズ」や「 Anki 」といった

お役立ちツールをフル活用して、英単語や

フレーズを覚えるようにしてみて下さい^^

 

 

追伸:

そんなお役立ちフリーソフト Anki ですが、

日本語の解説が無いため、少し使い辛いという

のが残念なところです。しかし、今日から始まった

「洋画・海外ドラマで楽しく聴解ワーク!」講座

の七夕キャンペーンでは Anki のダウンロード、

インストール方法や使い方のコツを詳しくまとめた

渡邉オリジナルの解説書を特典でお付けしています^^

 

実はこれがと~っても評判が良く、既に多くの受講生が

膨大な数の語句やフレーズ、英語の慣用表現を

楽しみながら身につけられていますので、是非あなたも

この機会に手に入れて活用して頂ければと思います。

 

特に TOEIC(R)テスト対策で暗記作業が大変!

という方には絶対に試して頂きたいです^^

ぜひこの機会にご参加下さい!

↓↓↓
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2014年7月8日 | コメント/トラックバック(0)|

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